集合知プログラミング
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #40627 / 本
- 発売日: 2008-07-25
- 版型: 大型本
- 392 ページ
エディターレビュー
内容紹介
本書は現在注目を集めている「集合知(collective intelligence)」をテーマにした書籍です。
機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。
本書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」、
「数多くの解決策の中から最適なものを探し出す方法」、「オークションの最終価格を予想する方法」、「カップルになりそうなペアを探す方法」、「遺伝的プログラミング」など。
del.icio.us、eBayなどが公開しているWeb APIを使用した解説も本書の大きな特徴です。
本書のサンプルコードは可読性に優れたPythonを使用していますが、他の言語のプログラマでも理解しやすいようにアルゴリズムを解説しています。
日本語版ではYahoo!日本語形態素解析Webサービスを利用した日本語テキスト処理について加筆しました。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は現在注目を集めている「集合知」をテーマにした書籍です。機械学習のアルゴリズムと統計を使ってウェブのユーザが生み出した膨大なデータを分析、解釈する方法を、基礎から分かりやすく解説します。本書で紹介するのは「購入・レンタルした商品の情報を利用した推薦システム」、「膨大なデータから類似したアイテムを発見し、クラスタリングする方法」など。del.icio.us、eBayなどが公開しているWeb APIを使用した解説も本書の大きな特徴です。本書のサンプルコードは可読性に優れたPythonを使用していますが、他の言語のプログラマでも理解しやすいようにアルゴリズムを解説しています。日本語版ではYahoo!日本語形態素解析Webサービスを利用した日本語テキスト処理について加筆しました。
著者について
Toby Segaran(トビー・セガラン):コンピュータによる生物関連企業、Genstructのソフトウェア開発責任者として、薬品の作用を研究するためのアルゴリズムの設計やデータマイニング技術の適用を行っている。また彼は、他の企業やオープンソースプロジェクトと共同でデータセットの分析も行い、さらによく知られているtasktoy、Lazebaseなどをはじめとしたいくつかのフリーなウェブアプリケーションも制作している。趣味はスノーボーディングとワインのテイスティング。ブログはblog.kiwitobes.com。サンフランシスコ在住。
カスタマーレビュー
知的興奮と実用の両立
集合知を解析するアルゴリズムを解説しながら,実働するソースコードを掲載している点がたいへんすばらしい。コードを実際に打ち込んで,試し,修正しながら有用な理論を学習できる。知的興奮を刺激されながら,実用的な知識を吸収できるのが画期的だ。Pythonのコードは読みなれなくて途中引っかかることがあったので,みんなのPython 改訂版を買って読んだら,プログラムをすんなり理解できた。
プログラミング版「大人の科学」と呼べるような本だ。
何故か削除されたので、再掲載!
リッチな目次に惹かれて第9章までやってきてわかったこと。
1. 本書のテーマは「機械学習」であって、教師情報にWebAPIを利用しているだけ
2. 機械学習のアルゴリズムを基礎から記述しているわけではない。
3. リスト内包表現を使い過ぎる
4. クラス定義の根拠が乏しい
5. 変数の命名がいい加減すぎる
6. フローチャートはおろか全体のリストすらない
ということで、Pythonのコードは短いが決して理解しやすいものではなく、アルゴリズムの基礎とその応用を分けて記述しているわけでもない。さらにはPythonによるWebAPIの利用法と主題となる機械学習のアルゴリズムとが小出しに紹介されるので、「いきあたりばったり」感が拭えない。ニューラルネットワークについては肝心な「実データの組み合わせ」が欠落しているし、SVMは結局パッケージ利用。Yahoo!日本語形態素分析サービスの利用にも問題があり、私はMeCabを使用した。本書は、集合知やウェブマーケティングと直接関係するものではなく、あくまで機械学習のデータにWebAPIを使用しただけ。その内容が一般書籍として新鮮なのは事実なので、WebAPIと機械学習とにはっきりと分けて欲しい。実際のマーケティングと機械学習との親和性については相応の学術論文のテーマであり、本書が参考となるほど牧歌的ではない。
応用しやすいアルゴリズム
プログラマあがりのマーケターとしては、本書は非常に楽しめました。
本腰入れて応用・展開していけば、飯を食っていけるような。。。
(もちろん発想力がないと無理でしょうが。。。)
【プログラマの方には・・・】
プログラムとマーケティングが直結する内容です。
集合知=Web2.0とするなら、まさにうってつけの3分レシピ集でしょう。
自分のプログラミングのマーケティングへの展開もしっかり見えるので、
マーケティング食わず嫌いの人には是非お勧めしたいです。
僕はついでにPythonも始めてしまい、はまってしまい、ちょっと仕事で必要なツールはPythonですぐに作れるので非常に楽しいです。
個人的な結論: やっぱりアルゴリズムは楽しい。
【マーケターの方には・・・】
ちょっとハードル高いかもしれませんが、簡単に言うとシステムの裏で何が起きているのかを体感できます。
Webに実装となると、そのまま使うにはちょっと簡単すぎますが、何が可能で何が考えうるのかを学べるはずです。
思想の展開力が問われる仕事なので、ここから新たな実行可能アイデアはいくつも思いつくはずです。





