Running Mac OS X―オペレーティングシステムとしてのMac OS X徹底解説
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #512666 / 本
- 発売日: 2004-07
- 版型: 単行本
- 315 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
本書は、中上級者までのニーズに応えるMac OS X実用ガイドです。ターミナルを使用してOSのUnix基盤を活用する方法、プロセス制御、ソフトウェアのインストールやバックアップから、ディレクトリサービス、印刷システム、ネットワークまで、OSの仕組みを体系的に学ぶことができます。システムの基礎から、実践的な知識までを豊富なサンプルコードで解説する本書は、Mac OS Xを使いこなすための決定版です。
内容(「BOOK」データベースより)
中上級者までニーズに対応するMac OS X実用ガイド。ターミナルを使用してOSのUnix基盤を活用する方法、プロセス制御、ソフトウェアのインストールやバックアップから、ディレクトリサービス、印刷システム、ネットワークまで、OSの仕組みを体系的に学ぶことができる。
内容(「MARC」データベースより)
中・上級者向けのMac OS X実用ガイド。ターミナルを使用してOSのUnix基盤を活用する方法やプロセス制御など、OSの仕組みを体系的に網羅。システムの基礎から実用的な知識までを豊富なサンプルコードで解説。
カスタマーレビュー
Macパワーユーザへの第一歩
Macの内部にどういうメカニズムと技術が実装されているかが説明されている。GUIの下に隠れた機能を知ってパワーユーザになるための一冊目としても優れているし、WindowsやLinuxといった他のプラットフォームから乗り換えたユーザがTigerの技術的詳細を得るための本としても有益。説明はプログラミングベースではなく、ツールやコマンドの設定方法を紹介しながら進み、図表やスクリーンショットが豊富で読みやすい。
内容的には、ブートプロセス、ディレクトリ、ファイルシステムの章が特に役立った。例えば、Open Firmware(マシン比依存のBIOS)とBootX、launchdを介したブート、そしてブートプロセスでのサービスの起動設定などは分かりやすく書かれている。ディレクトリ関係では、Open Directoryが、NetInfoやLDAP、Active Directoryをどのようにサポートしていて、BSD古来のパスワード管理とどう違うか、LDAPを使ったドメイン管理の方法などを興味深く読んだ。ファイルシステムに関しては、HFS+の現状と限界、Journaling機能、plistで実装されているスマートフォルダなどが勉強になり、さらに Appleが公式には発表していない機能、例えば、Automatic file defragmentationやAdaptive hot-file clusteringなどが紹介されているのも有益。
この本を読んで、System 7からOS X Tigerへの技術的進化がよく理解できた。また、その進化にNeXTSTEPがどう寄与したのか、さらにBSDベースでありながらBSDと違う部分はどこか、といったことも分かる。





