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プログラミングPerl〈VOLUME1〉

プログラミングPerl〈VOLUME1〉
By ラリー ウォール, ジョン オーワント, トム クリスチャンセン

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  • 発売日: 2002-09
  • 版型: 単行本
  • 708 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
簡単で分かりやすいという特徴を持ちながら、極めて強力なプログラミング言語であるPerlは、世界中のユーザから絶大な支持を得て、プラットフォームを越えた定番のプログラミング言語になっている。そのPerlの原典である本書には、驚くほど豊かなPerlの詳細を記した「Perlの真相」を含む2つのパートを収録。言語の開発者自らが、改良・拡張を続けるPerlの言語仕様や新しいプログラミング書式を網羅するだけでなく、その誕生以来受け継がれてきたプログラミング哲学までをも語る唯一の解説書。

内容(「MARC」データベースより)
言語の開発者自らが、改良・拡張を続けるPerlの言語仕様や新しいプログラミング書式を網羅するだけでなく、その誕生以来受け継がれてきたプログラミング哲学までをも語る解説書。1997年刊に次ぐ第3版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォール,ラリー
Perlの発明者。Perl以外にも、rnニュースリーダーや、あらゆる場所にはびこるpatchプログラムのような人気の高いフリープログラムをUnix用に書いている。大学院生として、U.C.バークレー校とU.C.L.Aで言語学を学んだ。その後、Unisys、JPL、NetLabs、Seagateなどで過ごし、離散事象シミュレータからネットワーク管理システムまでのあらゆるものを、時おり「突発的ロケット発射実験」を交じえつつ楽しんだ。現在、LarryはO’Reilly&Associates社で働いている

クリスチャンセン,トム
Perlに関するトレーニングと執筆活動を得意とするフリーランスのコンサルタント。1987年に初めてPerlが外部に公開された当日から、ずっとPerlに関与している。Perlのオンラインドキュメントの主たる御守役の1人でもある。コンピュータサイエンスとスペイン語の学士号、およびコンピュータサイエンスの修士号を持っている。現在、コロラド州Boulderに在住

オーワント,ジョン
O’Reilly&Associates社のCTO(最高技術責任者)、およびThe Perl Journal誌の編集長。O’Reillyに来るまでは、MITメディアラボの電子出版グループの一員として、ユーザの行動予測、ゲームプログラミングの自動化、コンピュータによる個人用ニュースとエンターテインメントの生成、といった研究に従事していた。また、VerticalSearch.com、Focalex社、YourCompass社の顧問もつとめている

近藤 嘉雪
1961年東京・向島に生まれる。1984年早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。読売新聞社、エルエスアイジャパン(株)勤務を経て、1996年フリーランスのプログラマ、ライター、翻訳者として独立。1999年2月に、Perlに関するコンサルティング、開発、トレーニングコースの提供を目的とする、有限会社コンテキストを設立、代表取締役を務める。また、ホームページでは、Perlに関する情報を集めた「Perl情報メモ」を公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

ラクダが踊る5
 この本はバイブル的存在であるが,初心者には非常に敷居が高い.たとえ,『はじめてのPerl』を読んだ後であってもそうである.また,初心者のPerlへの窓口とも言うべき,CGIについては全くと言って良いほど書かれていない.

 しかし,もしあなたが仕事としてPerlを使いたいと思ったら,必ず読まなければならない本である.また,趣味のwebプログラミングであったとしても,いままで,”PerlでCGI”のような本しか読んだ事が無いのなら,ぜひ読む事を薦める.「Perlはこんな事もできたのか!」とPerlを惚れ直すであろう(ただ,先に『はじめてのPerl』を読んだほうがよいだろう).

 待望の3版の日本語版は2分冊化された.2分冊化と行っても,カテゴリ別に分けられたわけではなく,ただ単に重いから分けただけのようである.2版から,かなり内容が改められている.2版をもっている人も買うことを薦める.ここで概要を書いておこう.

vol1の概要と目次
Ⅰ部 概説;Ⅱ部の予習的内容. 約50頁

Ⅱ部 Perlの真相(基本構成要素,単項演算子と二項演算子,文と宣言,正規表現,サブルーチン,フォーマット,リファレンス,データ構造,パッケージ,モジュール,オブジェクト,オーバーロード,タイ変数)この本の中核部分である.約400頁
Ⅲ部 テクノロジーとしてのPerl(unicode,unicode,プロセス間通信,スレッド,コンパイル,コマンドラインインターフェース,Perlデバッガ,内と外)約200頁

強いて言えば,vol1は読みもの的.vol2はリファレンス的であると思う.しかし,vol1を読むときに参照したい用語集などがvol2にあるため,一度に2冊買った方がよいであろう.

値段は高いけど・・・4
値段は高いけどPerlの本はこれ。
もっと安いPerlの入門本はあるけれど、安い本は結局役立たず。
初めから読む必要があるけど、読む価値あり。

理解する為のレベルは?5
この本は初学者の入門書では無いですね、初めてのPerlを読んで、続初めてのPerlのリファレンスの項目を理解した後でないと難しいです。
UNIXシステムの知識や、Cの基本的な知識、オブジェクトプログラムの考え方などを知らないと理解が進みません。
概説を立ち読みし、すんなり内容が理解できないようであれば苦労します。
特にサンプルコードは説明に必要な物だけしか有りません。
自分でコードを書いて、験せるだけのスキルが必要です。