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入門csh & tcsh

入門csh & tcsh
By ポール デュボワ

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  • 発売日: 2002-02
  • 版型: 単行本
  • 248 ページ

エディターレビュー

日経BP企画
入門csh & tcsh Type less,accomplish more
2大シェルの一つであるcshと,その機能拡張版tcshの入門書。cshやtcshは,Linuxではあまり使われないが,多くの商用UNIXやFreeBSDなどで標準的に利用されている。シェルを初めて利用するユーザーを対象に,シェルの対話的な利用に的を絞って詳細に解説する。取り扱う内容は,シェル操作の基本から,プログラマブルなファイル名補完機能などの高度な活用法までと幅広い。ただし,シェル・スクリプトについては解説しない。


(日経Linux 2002/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

内容(「BOOK」データベースより)
本書はcshおよびtcshの解説書。シェルの基本的な使い方の他に、コマンドヒストリやエイリアス、ファイルシステムを簡単に移動する方法やジョブの制御の仕方など、日常の作業を効率よく行うための機能について解説している。tcsh独自の機能、例えばコマンドラインエディタやプログラマブルな補完などについても詳しく説明している。

内容(「MARC」データベースより)
シェルの基本的な使い方、コマンドヒストリやエイリアス、ファイルシステムを簡単に移動する方法やジョブの制御の仕方など、日常の作業を効率よく行なうための機能について解説。tcsh独自の機能についても詳しく説明。


カスタマーレビュー

いまいち3
システム全体の設定ファイル、複数のPATHの指定、といった所の詳しい解説が無かった為、この本だけでは、入門者は満足にtcsh、及びcshを扱う事はできないかもしれない。
tcshの入手先と、インストール方法が載っていたが、これも補完にはならない。
辞書的でもなく、手引き書というには簡素すぎ、簡単なシェルの使い方が纏められた、というだけの本。

tcsh の対話的利用をより効率的にしたい人向け3
タイトルは「入門csh & tcsh」ですが、実際は tcsh を用いたシェルの
対話的利用に関して理解を深めるための本、といったニュアンス。
パイプやリダイレクトを使える人が読んで丁度ではないでしょうか。

簡単なシェルの利用の仕方を説明した後、ヒストリ、エイリアス、グロビング、
プログラマブル補完、ジョブ制御などについて詳述する内容になっていて、
それぞれの機能をより便利にするための使い方が多く書かれている。
実際に読む前と後では作業効率にかなりの違いがあったと思います。
ちなみに有害であると悪評高いバッチ処理に関しては全く触れていません。
(冒頭で sh や Perl を使用するように勧めてます)

ただ、今では bash もプログラマブル補完を利用できるし、より強力なシェルである
zsh についての情報も増えてきつつあるので、今から tcsh というのもナンセンスな気がする。