C++プログラミング入門
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #61109 / 本
- 発売日: 2001-11
- 版型: 単行本
- 215 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、1996年の発行以来、C++言語の定番書となった書物の新版である。新版の発行にあたり、古くなった情報を見直し、加筆/修正した。CプログラマがC++言語を修得することを念頭におき構成し、つまずきやすい落とし穴やプログラミングのコツを数多く掲載し、C++の基礎をわかりやすく解説。C++プログラミングの基礎を確実かつ素早く習得するための必読の書。また、セミナーや講習等の教材としても好適。
内容(「MARC」データベースより)
C++修得のための入門書。必要最小限の項目を効果的に紹介し、無理なくC++の学習を進めることができる。「変わることのないCoreな部分」をわかりやすく解説する。1996年刊の新版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
サティア,グレゴリー
Electronic Book Technologies社のオレゴン州ポートランド・オフィスで、オンライン・パブリッシングの開発に携わる。ブラウン大学でコンピュータ・サイエンスの学士号を修得
ブラウン,ダウグ
1977年以来サーキット・シミュレーションなどのシステム開発に携わってきた。現在はオレゴン州ビーバートンで契約ベースのコンサルタントに従事。イリノイ大学Urbana‐Champaign校で電子工学の修士号を1976年に修得
望月 康司
1991年、青山学院大学大学院理工学研究科、前期博士課程(経営工学)修了。現在、日本ヒューレット・パッカード株式会社hp教育サービス所属。教育コンサルタント。主に、C/C++プログラミング、オブジェクト指向の分析/設計、分散アプリケーションプログラミング、X‐Windowプログラミング、データベース関連の講師を担当
谷口 功
同志社大学工学部卒。フリーのテクニカル・ライター、翻訳家として活躍中。多くのコンピュータ関係書の翻訳、制作にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
C++バイブル
本書は基本的にはC++のサブセットの解説であって長大な(または肥大しすぎた)C++の機能を網羅している訳ではない。しかしC++の要点はしっかり押さえていて200ページ強で、C++がすんなり入ってくる憎い本である。
Java等の他のオブジェクト指向言語を理解していて、C++にも手を出してみたいという人は下手なベタベタの初心者本より、こっちの方がシンプルで読みやすいことは請け合いだし、オブジェクト指向言語が初めてでも、本書をOOP解説書などとあわせて読むとより理解が深まることは確実だ。
あんまり技術系の長い本を読むのは得意ではないが、C++に興味があるという方には是非買って貰いたい。
C→C++な方に
「本書はC++を習得しようとしているCプログラマを対象にしている」とあるように、Cをある程度使える人を対象としているので、全くのプログラミング初心者は、買っても何のことやら…となってしまいます。
全体的に柔らかい文体なので、すいすいと読み進められます。あまりかちかちした文章を読むと眠気に襲われる…という方にお勧めします。
ですが、内容は、C++の内容をちゃんと押さえており、C++の入門書はこれ一冊で十分でしょう。
ところどころにあるコラムでは、少し進んだ内容が書かれており、ちょっと入門を脱したかなと勘違いでき、気分よくなれます。
持っておきたい本
この本は入門書とは言えない。あっさりと書かれているがやや濃い内容も書かれている。
今までC++に全く触れたことがない人には、お勧めできない。
以前C言語を使っていたとしても、クラスの概念は先に他の入門書を読んだ方が理解しやすいかもしれない。
この本はむしろ、C++を中途半端に理解している人や、
ブランクがあり、軽く復習したい人に是非読んで頂きたい。
この手の本でありがちな「おまじない」はなく、重要な知識が簡潔に書かれている。
例えば、この本はnewとmallocが違うことの理由を明確にしてあり、
(内部の詳細な実装は書かれていないが)
newハンドラのことや、例外がthrowされる状況まで簡潔に書かれている。
キャストや、参照渡し、メンバ初期化リストのこと、その時の一時オブジェクトの扱い、
それらのことが、この本を読むことでイメージ可能になってくるだろう。
おさえておきたい重要なポイントが書かれた良書。





