ネットワークの教科書 [TCP/IP基本編] 2005年版 (ビギナー必携の入門書) IDGムックシリーズ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #670154 / 本
- 発売日: 2005-02
- 版型: 大型本
- 167 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
あなたはネットワーク管理者として、全社員に誇れる実力を持っているだろうか? 「ネットワークにつながらない」「メールが開かない」「セキュリティが心配」など、社員のさまざまな質問・疑問に、よどみなく答えることができるだろうか? あなたの会社は、真の実力を持ったネットワーク管理者を求めている。この実力テストは、真のネットワーク管理者にとってはそれほど難しい内容ではない。残念ながら、75点以下だった読者は管理者としての力が足りないと言わざるをえない。それを肝に銘じて取り組んでほしい。
~[集中基礎講座]ネットワーク管理者の登竜門~
◆もうTCP/IPで悩まない 誌上講義と演習問題で実力をつける
インターネットを支えるのは、世界中に張り巡らされたネットワーク上でデータを送り届ける仕組みである。この仕組みの基本がTCP/IPであり、TCP/IPを正しく理解していると、適切なネットワーク管理ができるようになる。本講座では、TCP/IPにまつわる基本事項を解説する。理解度を確認する演習問題も用意したので活用してほしい。中国の故事によれば、「龍門」という激流の滝を登り切った鯉は、光り輝く龍に変身したという。TCP/IPの習得も簡単ではないが、ぜひ挑戦していただきたい。
~これならわかる~
◆ルーティングの基礎固め
IPアドレスを指定すれば相手とつながる。あたりまえのように感じるが、では、どのような仕組みでネットワーク上の経路が制御されているのかをご存じだろうか。本特集では、TCP/IPのルーティングに関する基礎的な事項を中心に解説する。「TCP/IPについての知識は一とおりあるが、ルーティングとなるとあまり自信がない」あるいは「用語の意味程度なら大体理解しているが、それ以上のことはよくわからない」といったレベルのネットワークエンジニアが対象だ。“基礎固め”に主眼を置いて解説していくが、中級レベルのエンジニアにとっても参考書として十分に活用していただける内容になっている。
~OSI参照モデルがわからない人、歓迎します~
◆お茶の間ネットワークスクール
たいていのビギナー向け解説書などで真っ先に目にする「OSI参照モデル」。だが、ネットワークの仕組みを学び始めたという人からしばしば聞くのが、「そもそもOSI参照モデルがわからない…」ということばだ。そこで本稿は、ありがちなOSI参照モデルの解説をせずに、身近なところからのネットワーク構造の理解を目指すこととする。学んだ知識を確実なものとするための復習問題も用意されている。すべてを読み終えたとき、OSI参照モデルのほんとうの意味がわかるようになっているはずだ。
~ゼロからのスタートでも怖くない!~
◆管理者ガイダンス for ビギナーズ
日常的に活用しているコンピュータネットワークも、管理や保守を行う立場になると、その仕組みと動作の理解が必要不可欠になる。本稿ではネットワークについての基本動作や構築ノウハウを中心に説明する。技術的な知識よりも、現場の運用や管理に必要な知識を確実に身に付けることを目標とする。
出版社からのコメント
●NETWORKWORLD「教科書シリーズ」とは?
これまでNETWORKWORLDでは、「3日でわかるシリーズ」と「現場から学ぶシリーズ」という2種類のムックをシリーズ化して発行してきました。
「3日でわかるシリーズ」は、TCP/IPやEthernetなどの基礎知識はあるが一人でネットワークを構築したり、トラブルシューティングを行ったりするにはちょっと不安というレベルのネットワーク技術者を対象としています。
一方、「現場から学ぶシリーズ」は、実際に現場でネットワークを構築・運用・管理するプロフェッショナルのネットワーク技術者が対象です。
今回誕生した「教科書シリーズ」は、「3日でわかるシリーズ」よりもさらに初心者向けの内容になっています。つまり、TCP/IPやEthernetを勉強中あるいはこれから勉強する人が対象です。日経NETWORKを購読しているレベルと言うと、わかりやすいかもしれません。スクールやトレーニングの教材としても使えるように、随所に練習問題や復習問題などを盛り込んだ誌面構成になっているのが特徴です。
カスタマーレビュー
プロへの入門書に最適だと思うし、それだけに内容が重たい
IDGのムック書籍全般において言えると思いますが、内容はかなり重たいです。表紙に「ビギナー必携の入門書」と書いてありますが、"プロを目指すビギナー"の入門書と解釈すべきでしょう。IPアドレスって何?、ハブ?、ルータ?、などと思っている人にはとても無理です。そういうレベルの人は別の本を読んでからにすべきです。
同じく表紙に「マイペースでゆっくり学ぼう」とありますが、まさにその通りだと思います。ページが160ぐらいだからすぐ読み終わると思ったら大間違い。そんな人はもともと読む必要のなかった人です。ネットワークの理解が不充分だから読む人にとっては1ページがとても重たいです。
これだけの内容を160ページにまとめあげ、値段も"かなり"お買い得です。内容が難しいですが決してわかりにくいわけではないと思います(概念がもともと難しいので仕方ないです)。本書のうち、自分が理解できるところと理解できないところを見極め、理解できない所は他の本やインターネットで調べるといったやり方がよいと思います。
この本に書かれている内容をすべて理解できるようになれば、おそらくネットワークエキスパートになるための基礎知識は充分であるといえると思います。
ネットワークについては概要は把握したけど、もっと専門的な知識を習得したいと思う人、つまりネットワークのプロになりたいと思う人が最初に読むべき本だと思います。プロフェッショナルになるための道しるべを示してくれることでしょう。

![ネットワークの教科書 [TCP/IP基本編] 2005年版 (ビギナー必携の入門書) IDGムックシリーズ](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41DTKMPG4TL._SL210_.jpg)
