萌えよ!陸自学校
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #48860 / 本
- 発売日: 2008-01-30
- 版型: 単行本
- 270 ページ
エディターレビュー
内容紹介
美少女×ミリタリー本の元祖、「萌えよ!戦車学校」の番外編。「萌え戦」の女の子たちが、今度は陸上自衛隊をレクチャー。文章では簡潔・真面目かつわかりやすく、イラスト・マンガでは楽しくちょっと色っぽく陸自を紹介するぞ。戦車や装甲車、機関銃や小銃、ミサイルやヘリコプターといった装備にはじまり、組織、部隊編制、運用、歴史までばっちり解説! 軍事ファン、自衛隊ファン、萌えミリタリーファン必携の一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
ミリタリー×美少女解説本の元祖、「萌えよ!戦車学校」の秋山教官が次に講義するのは、我らがヒーロー「陸上自衛隊」だ!お馴染みの面々に加えて、秋山教官のお姉さん(人妻)やその娘(○学生)まで登場し、陸自の兵器、組織、運用、歴史などを解説、その全貌を明らかにするぞ。それでは諸君、状況開始ッ。
カスタマーレビュー
等身大の目線の解説本
賛否共に感情的・特別視な説明をされがちな自衛隊を普通の目線で等身大に説明しているので、陸自に限らず自衛隊という組織を知るのにもちょうどいい本。
「自衛隊(当然自衛官の命も含む)に対する責任を国民は背負っている」という当たり前で重要な、それでいてほとんど自覚されていない文民統制(さらに言えば民主主義)の基本を書いているという点で、前の二冊以上に普通の人にも手に取ってほしい一冊。改憲や海外派遣といった話題が自分に無関係とは思わなくなるはずです。
蛇足ですが、背表紙が前にも増して挑戦的な事になっているので、保管には十分に気をつけましょう(笑)
非常に分かりやすい解説本
内容としては、陸上自衛隊を解説しているほかの本とかと比べると、
挿絵や解説文の組み立て方、マンガもあり、非常に読みやすい。
本文とは別に、ちょっとした小ネタを紹介するページもあり、笑える。
自分の所属していたときにもよく聞かされた、怪談話や、陸自の裏最強車両は
リヤカーなど…(ちなみに、作中に書かれている第37普通科連隊第1中隊マークの車両は
ボロボロだったので、コンパネ2枚を使用して1年前にオーバーホール済み・修理時間2時間)
前半部分には使用される車両や部隊の紹介、後半は陸自に関する組織の紹介など
と続きます。
装備のスペック紹介もありますが、種類が多くないので、物足りない人もいるかも
しれません。
装備について知りたいだけの人は、朝雲新聞社の自衛隊装備年鑑を買っているでしょうが…
自衛隊について、初めて興味を持った人たちにお勧めします。楽しく読むことができるので
入門編といえるお勧めの1冊です。
コレはいい本だ。
ど硬派イカロス出版が間違いを犯してから数年。ただ、ぬるい作風を武器に「解説本としても力を抜かない」というコンセプトでかなりの良本となっているこのシリーズ。今回はWW2でなく自衛隊だ!
内容は、今自衛隊の情報として探せばすぐに手に入る情報を一冊にまとめたもの。そのため、装備・編成・戦略・歴史・動向と、陸自に関する事が一通り理解できるという優れもの。ただ、相も変わらず解説文は明朗快活にて非常にわかりやすい。また、陸自の現役退役問わずにインタビューをしているため、コラムが充実している。中でも、「迫撃砲から要人まで運べるリヤカーこそ陸自の最強車両」と謳うコラムには脱帽。このように小さな事を変な色眼鏡もない立場で書かれているこの本は貴重かもしれない。
ただ、最終章は一変して著者としての意見が前に出てきている。その内容は、「文民統制」と「自衛隊は誰の所有物であるか」というもの。国民主権といわれてみれば誰でも思い当たる単純な事だが、いつもその視点が国民全員にあるかは疑問。おそらくは取材するにあたって陸自の皆さんが主張したいことを代わりに代弁したのではなかろうか?国民に近いがよくわからない自衛隊。戦争アレルギーな日本では、扱うのもタブーで、非難しなければいけない雰囲気がある。そんなご時世だからこそ「自衛隊を知るために、まず簡単な知識だけでもつけてみませんか?」と、この本では訴えてるような気がする。だから、恥ずかしがらずに読もう。





