UNIXプログラミング環境 (海外ブックス)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #220717 / 本
- 発売日: 1985-09
- 版型: 単行本
- 514 ページ
カスタマーレビュー
古典回帰
一言で言うならば、古い本です。
ed,sed,awk,etc... 現在のPC-UNIXユーザでは使わない人の方が大勢でしょう
この本を読むときには、古くて不自由だった時代のUNIXに頭を切り替えなければいけませんが
そうすると、今現在、便利になりすぎて失われたものが見えてきます。
内容はファイルシステム,シェル,システムコールなど、多方面に渡っています。
この本のコードは、現在では役に立つものではないかもしれません
しかし、どのような方法で必要な機能を実装するかという、プログラミングで一番大切な部分が感じ取れる本です。
プログラミングをする上で、新しい言語や、ライブラリの使用法を学ぶのも大切ですが
もっとメタな、「Unixでプログラミングをするという事」がどういう事か理解できると思います。
聞いた事があるだけのyaccが、こんなに素晴らしいものだとは思いませんでした
新しい時代の今だからこそ、古き良き時代を忘れてはいけません。
機能美としてのUNIX
1990年より始まり、本格職業プログラマとして研鑽を重ねる日々で、最後まで手元に残ったのは四冊だけでした。「プログラミング言語C」「ソフトウェア作法」、「プログラム書法」、そして「UNIXプログラミング環境」です。コンピュータを道具として使いこなし、いかに最小限で単純な、即ち信頼のおけるツールを使いこなすか。ある種の美学さえ感じさせる名著です。時代がLinuxに移っても、UNIXの真髄はシェルと/usr/binツール群をいかに使いこなすかにありと信じます。かような書物が入手困難という状況に深く杞憂を感じ、強く復刊を希望するものです。
古い本だが、UNIXの使い方全般が載っているので十分有益な本
厚さもそこそこで、それほど巨大な本ではないが、 UNIXの基本的な使い方をマスターするには十分なつくりである。 最後の方でlex、yacc(現在よく使われているのはGNUのflexとbison)の使い方まで載っていて、 ちょっと変わったプログラミングをしたい人にも向いている。 今流行のPC-UNIXを使おうという人はうってつけである。




