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「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣

「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
By 喜多川 泰

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  • Amazon.co.jp ランキング: #24670 / 本
  • 発売日: 2008-09-24
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 180 ページ

エディターレビュー

内容紹介
◆突然他界した父親に代わり、実家の長船堂(おさふねどう)書店という
本屋を継いだ松尾秀三(しゅうぞう)。

◆いくら奮闘しても経営はまったく軌道に乗らず、ついに長船堂書店は
閉店の危機を迎える。

◆そんな秀三にもたらされる成功につながる数々の教え。

◆物語を読み進めるにつれ、働くことの意味、生きる目的が見つかる本。

◆人生になぜ逆境が訪れるのか、本当に豊かに生きるために人は何をすべき
で、何を学ぶべきなのか。

◆この物語には、逆境を乗り越え、願いを実現するために知るべき「ヒミツ」
が記されている――。

内容(「BOOK」データベースより)
突然他界した父親に代わり、実家の本屋を継いだ秀三。奮闘する秀三にもたらされる成功への教えとは。長船堂書店に閉店の危機迫る。

著者について
喜多川 泰(きたがわ・やすし)
1970年東京生まれ。愛媛県に育つ。
東京学芸大学卒。1998年、横浜に学習塾聡明舎を創立。以降、生徒の
能力を最大限に発揮する方法をもとめて自己啓発の研究を続け、自ら執筆
活動をはじめる。
本作品の他に『賢者の書』、『君と会えたから……』、ロングセラーになった
『手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~』、『手紙屋~蛍雪篇』
(いずれもディスカヴァー刊)がある。


カスタマーレビュー

身に覚えがあることが色々と・・・4
潰れそうな本屋さんが主人公です。
近所に大きな本屋さんができたり、コンビニが出来たりして客足はますます遠退いていきます。
そんな中で主人公はどうやってピンチを乗り越えていくのか。

そういう話の中で人に与えられる試練とは何故起こるのか、
試練を与えた側は何を思うのか。

確かに試練のようなものがあり、乗り越えた後の方が人間的に成長しているなぁと、自分をしみじみと思い返してしまいました。
今後の人生にも問題があるとは思いますが、問題を与える側からの視点で物を見られたのは良かったと思います。

今まさに問題を抱えているような人に読んで貰いたいです。
その問題が終わった後の方が腑に落ちるとは思いますが・・・。

正直、『手紙屋』ほどの感銘は受けなかったが・・・。4
とても読みやすい本です。
2時間あれば十分に読めます。
作者は問いかけます。
「自分の人生を使って、あなたは何をしたいのですか?」
そして主人公は気がつきます。
「そう、僕は本を売りたいのではない。僕が出会った人の人生を応援したいんだ。」

作者は言います。
夢には2種類あるんだ。
達成すればするほど不安になる夢、例えば「大きな家を建てる」「ある特定の職業につく」
しかし、それは本当の夢でない。
すべては、本当の夢を実現するための手段でしかないのです。
「どうしても達成したい夢がある。そのためには、大きな家が必要だ。」というように。

考えなければならないのは、どうやって自分の欲しいものを手に入れるかではない。
どうしてそれを手に入れなければならないのかである・・・。

いろいろ考えさせられることの多い本です。

ピンチはチャンス!5
仕事を兼ねた旅先の本屋で、ふと手にしたこの本。
表紙のなんともいえない風流さに誘われて買ってみた。
その夜、友人たちと深夜12時まで痛飲した。
翌日、午前中から人前でしゃべる仕事が待っていた。
ホテルのベッドで横になり、この本を開く。
しかし、程よい酔いが睡魔を誘い、まるで地底に吸い込まれるように眠りに落ちた。
夜中にふと目が覚めた。時計を見たら、3時55分だった。
なんとなく目覚めがよく、眠れそうにない感じだった。
枕元をさぐって見たらこの本が手に触れた。そのまま引き寄せパラパラと読み始めた。

・・・・・んっ! 面白い!

昼間のことを考えると、このまま起きていては寝不足になる恐れがある。
なので、どこかで眠くなったら寝ようと思って読み続けた。
しかし・・・しかしである、
結局、2時間ぶっ通しの、一気読みになってしまった。
面白い。あまりにも面白い。とても途中で止めることなんてできない。
そして、読後には生きる勇気とエネルギーをいっぱいもらっていた。
著者の過去の名作「手紙屋」に匹敵するほどの名著と思います。