シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #36306 / 本
- 発売日: 2007-10-02
- 版型: 単行本
- 336 ページ
エディターレビュー
内容紹介
「心から望む夢に一歩踏み出すとき、「奇跡」は起こり始める」
●感動のベストセラー、ついに邦訳!
「真のリーダーシップ」を追い求めた、ひとりの男の物語。
●ピーター・センゲ 推薦、金井壽宏 監修
「リーダーになりたかったわけじゃない。
ただ、夢の実現を強く望んだだけだ」
アメリカ史に残る汚職事件「ウォーターゲート事件」に直面し、
「リーダー」という存在に不信感を募らせた弁護士ジョセフ。
彼は、「真のリーダーとは何か」を求めて旅へ出る。
哲学者、物理学者、経営者など、さまざまな先導者たちと出会った彼は、
新たな境地を見出していく。
「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」「つながり合う世界」……。
あるべきリーダーシップの姿が浮かび上がる。
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカ史に残る汚職事件「ウォーターゲート事件」に直面し、「リーダー」という存在に不信感を募らせた弁護士ジョセフ。彼は、「真のリーダーとは何か」を求めて旅へ出る。哲学者、物理学者、経営者など、さまざまな先導者たちと出会った彼は、新たな境地を見出していく。「サーバント・リーダーシップ」「ダイアローグ」「つながり合う世界」…。あるべきリーダーシップの姿が浮かび上がる。
著者について
ジェネロン・コンサルティング会長。米国・ヒューストンに拠点を置くブレー
スウェル&パターソン法律事務所に15年間勤務した後、1980年、アメリカン・
リーダーシップ・フォーラム(ALF)を設立。その後、ロンドンのロイヤル・
ダッチ・シェル・グループの経営戦略グループに招聘され、グローバル・シナ
リオ・プランニングのチーフを務めた。さまざまな組織の設立に協力し、変化
を促すリーダーの内面を探求し続けている。MITの上席客員教授として、
「Organizational Learning」について教鞭をふるう。『出現する未来』
(講談社)では、ピーター・センゲとの共著も手がけている。
カスタマーレビュー
心のあり方が問われている
シンクロニシティ。
偶然に関連する出来事がほぼ同時に起こること。
この物語を通じて、私が思い出したことは、
2005年に来日された、米スタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授の講演。
その講演では、
「予期せぬ出来事を積極的、肯定的にとらえる」という
ハプンスタンス・アプローチを、クランボルツ教授自らが今に至るまでの事例で語って頂いた。
ただ、本書のジャウォースキー氏の場合は、
自らの夢の実現を強く願っている、という点が大きく異なる。
一方で、共通なのは、心のあり方。
夢は一生懸命願えば、叶うもの。
そう幼い頃は、信じていたのに、
大人になるにつれて、自分自身や周りの声によって、
自らの限界をつくってしまう。
経験と常識、という既成概念に囚われている。
生きている限り、可能性は無限大なのに。
本書から得た一番大切なことは、
自らの心のあり方。
『あるのは、やり方ではなく、あり方だ』-老子
そして、一心に取り組む姿勢、
真のコミットメントにより、変化の流れを起すことができる、という可能性についてだ。
そのためには、
『感じ方や考え方を変えられることは、
知識を手に入れることより重要である』
-デヴィッド・ボーム氏
(理論物理学権威、ダイアログ概念の生みの親)
『つまずいたところにこそ、宝物がある』
-ジョーゼフ・キャンベル氏(神話学者)
この印象的な2つの言葉を反芻し、
社会からの雑音を取り除き、
自らの心のあり方を、今一度考えてみたいと思いました。
最高のリーダーシップ実践本
カバーを開いたところに見える言葉「リーダーになりたかったわけじゃない。ただ、
夢の実現を強く望んだだけだ」にまずやられました。
何気ない言葉。でもその言葉をこの著者が述べるからこそ言葉に意味がこめられ、
伝わってきます。
本書で紹介されている、多くの実話は一見すると物語に思えてしまいます。でも、
その物語のような人生をこの著者は自らの手によって創り上げてきたことは、この本
をよめば誰もが理解できると思います。
明確なビジョンを持ち、高いコミットメントを生き、正直に自分を表現し、冒険
的な人生を生き、高い責任をもちそしてパートナーシップを大切にしたこと。それ
が著者の成功の秘訣であり、著者が考えるリーダーシップ論なんだなと感じました。
社会のために生きようとする人にはおススメの一冊です。
幸せな人生を自ら引き寄せる
こういう本を探していた!というタイミングで
手に入った本。
著者の人生を通して描かれている。
様々な人との出会いを引き寄せ、それを自分のものとし、
新しい考え方を生み出していく。
ユングやマズローだったり、哲学だったり、
ひとつひとつを学ぶのはとても困難なのだが、
この本の魅力は、その理論を1人の人生を通して
描かれていることにあり、ストーリー好きの人間には
とても理解しやすい。
なるほど、シンクロニシティとはそういうことだったのか、と
おなかに落ちる。
それと今まで学んだクランボルツ博士の
「計画された偶発性」の意味もこの本を通して
更に理解できたような気がする。





