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警察裏物語

警察裏物語
By 北芝 健

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  • Amazon.co.jp ランキング: #168482 / 本
  • 発売日: 2006-05-30
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 264 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
小説やTVドラマより面白い警察の真実を、元警視庁刑事の著者が大公開。モテモテ絶倫警官、銃を撃ちたがる警察官の行く末、株主総会シーズンの密かな楽しみ、警察官の合コン事情…。門外不出の裏話が満載!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北芝 健
早稲田大学卒。元警視庁刑事。刑事警察や公安警察に所属し、殺人、強盗、傷害、詐欺、暴力犯、強姦、麻薬などあらゆる事件を扱い、ロス市警、FBIなどとも交流する。警視総監賞、刑事部長賞、警務部長賞、署長賞などを複数回受賞。現在は犯罪学者として教壇に立つ。日本社会病理研究所主任研究員。一方で、コメンテーターとして多数のテレビ番組に出演。警察絶対擁護派として異彩を放つ。空手6段。修道館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

警察関連の入門編としていいのでは3
読む前に気をつけたいのは、ここでいう裏とは、表=正義、裏=不正ではない。
表=表面=一般社会から見える部分、裏=そうでない部分=内側である。
不正を知りたくて、読むとなんだと思う本かもしれないが
内側を知りたくて、読むとなるほどなるほどと思わされる本である。
したがって、内容は、正義感の強い警察官の話からそうでない話まで
バランスがよい。
したがって、特にこの本を読んで考えさせられるということはなく
あぁ面白かったなとして、それで終わる。そういう内容である。
しかし、一貫して、作者の正義を愛する心と警察を愛する気持ちが
貫かれているのが、心地よい。
警察官は、正義感なしでは、割に合わない職業だと感じた。
たぶん、作者の意図はそこ、つまり、警察官OBとして、警察の待遇改善を
世の中に訴えることだろう。

警官ならではの裏話集4
著者が警察官だったゆえに知りえた貴重な体験談と言ったところかな。
感想は?と聞かれたら、確かに面白かった。警察官ならではの裏話のオンパレード。役に立つかどうかは別として、雑学程度で楽しめた。

警察内部のB級裏話です。5
医者やナース、国家公務員など限られた特殊な職業に関するエピソードなどついては、一般には、なかなか知られざる世界であり、そういった意味で興味を沸かせるものだ。
本書は、元警視庁刑事としての著者が自ら体験してきた警察内部のB級裏話を断片的にまとめている。
とはいっても、警察を批判しているものではなく、むしろ擁護しており、警察官も一般の人とあまりかわらないことをやってますよ、おとぼけなところもありますよと説明しているようだ。
捕り物の顛末や、武勇伝、検事や弁護士との関係など全般的にわかりやすく、かみ砕いて読みやすく書かれており、内容的におもしろおかしく仕上げている。