萌え萌え妖怪事典 零
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #43177 / 本
- 発売日: 2009-07-24
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 190 ページ
エディターレビュー
内容紹介
妖怪をほとんど知らない人が「ゼロから妖怪を知るための本」というコンセプトの元、
零の名をつけて、前作「萌え萌え妖怪事典」の続編として登場!
昔も今も、そしてこれからも人と共に歴史を歩む妖怪達とは一体何か?今回もその魅力に迫ります。
●45組48体の妖怪達を41名のイラストレーターによるイラストを添えて紹介。
●前作では紹介出来なかった妖怪達(ぬらりひょん、葛の葉狐、山ン本五郎左衛門、鞍馬天狗等々)を地域別ごとに多数収録!
●「マヨヒガ」「境界」「スキマ」などの異界と妖怪の関係や、妖怪にまつわる各種コラムも充実。
好評だった資料パートでは妖怪を知るために必要になる基礎的な知識を収録。
●「自然に生まれた妖怪」と「意図的に作られた妖怪」
●日本の代表的な妖怪研究家を紹介した「妖怪博士の殿堂」
●権力に敗れた妖怪達
●妖怪ハンター列伝
●妖怪を扱った書物を紹介!「妖怪ブックガイド」
●巻末には中国妖怪小事典を収録
制作は前作と同じスタッフ達が担当。今回も御期待下さい。
<参加イラストレーター一覧(順不同・敬称略)>
表紙イラスト:美和美和
●藍圭 ●あみみ ●池田陽介 ●一葉モカ ●おにねこ ●柏餅よもぎ ●karory
●かるた ●河内やまと ●きつね長官 ●銀一 ●けいじえい ●こすも ●さくも
●しかげなぎ ●しき ●すーぱーぞんび ●たかへろ ●CH@R ●豊田えり ●とんぷう
●中山ユキジ ●ななせめるち ●nio ●ネコマミレ ●ノマヘエ ●ひょころー ●藤島製一号
●冬和こたつ ●プリンプリン ●ポーション ●星屑7号 ●ボディマハッタヤ大垣
●匡吉 ●山いもとろとろ ●竜太 ●ryuno ●蕨野まつり ●ヲン ●C-SHOW
内容(「BOOK」データベースより)
妖怪っ娘イラストと充実解説で、日本の妖怪伝説まるわかり。
カスタマーレビュー
前作以上の面白さ
北海道・東北の妖怪(蝦蟇・羅刹鬼など)
関東の妖怪(茂林寺の釜・オボなど)
甲信越・北陸の妖怪(朱の盤・鬼女紅葉など)
東海の妖怪(鈴鹿御前・山犬など)
近畿・関西の妖怪(葛ノ葉狐・鬼童丸など)
中国・四国の妖怪(山彦・ぬらりひょんなど)
九州・沖縄の妖怪(ケンムン・アカマターなど)
鳥山石燕以降の妖怪(しょうけら・赤舌など)
妖怪資料編・コラム・中国妖怪小事典
という構成。
↓前作「萌え萌え妖怪事典」との違いについて↓
・今作で紹介されている各妖怪の多くに、元となった資料(絵)が載っています。前作はありませんでした。
・前作はポピュラーな妖怪が多く、あまり新鮮さはありませんでした。今作「零」はマイナーな妖怪が多いので、前作を買っていない人で、色々な妖怪を知りたい人はこちらを購読されるのを薦めます。
・資料編は文句無しの☆5つ(主観ですが)。「妖怪」について書かれていますが、前作よりもわかりやすさが全然違います。簡潔に、しかし詳しく載っているので楽しみながら知識がつきます。
・前作では柳田國男について数ページありましたが、今作は妖怪に関わる様々な実在人物について簡単に紹介されています。コンパクトで良いですね。
個人的に一番面白かった部分は、妖怪には2種類あり「自然に生まれたもの」と「意図的に作られたもの(人間によって)」の紹介。なるほど、と納得がいきました。
「萌え」は別として、妖怪の入門書と言えると思います。
説明がわかりやすい
タイトルは微妙・・・ですが、内容に関しては結構詳しい所まで説明してあり、値段の分は十分満足できる内容量でした。
また、地方ごとに妖怪を分類してあり、私は読みやすい、と感じました。妖怪も前回の「妖怪萌え萌え辞典」に載っていたような結構皆が知っている妖怪だけではなく、その地方に住んでいなければ知らないような妖怪が割合的に多いです。
後ろの頁の資料編についても、妖怪とは何か、何故妖怪というものが出来たのか、などをかなり詳しく解説してあります。
イラストについてはタイトルの通り、「萌え」な、結構レベルの高い方々の女の子イラストで楽しめました。
全然妖怪の知識のなかった私でも理解しながら読めましたので、今から妖怪についての本を買おうと思っている方は、買って損は無いと思います。





