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萌え萌えお仕置きアイテム事典

萌え萌えお仕置きアイテム事典
By お仕置きアイテム事典制作委員会

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  • Amazon.co.jp ランキング: #134222 / 本
  • 発売日: 2008-04-24
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 192 ページ

エディターレビュー

内容紹介
ココロにジワジワ、カラダにチクチク、古今東西実在した様々な拷問道具や処刑器具を
あくまでライトに、だけどディープに大紹介!!
40種類以上のお仕置き道具の解説と、美少女イラストで
君もお仕置きマイスター!

<参加イラストレーター一覧(順不同・敬称略)/担当イラスト>

表紙イラスト/漫画:宣教師ゴンドルフ

オトウフ/「スペインの長靴」
九十九/「審問椅子」「五寸釘」
城爪草/「鉄の処女」
大石コウ/「ろうそく」「縄」
AZASUKE/「ギャグ」「石だき」「貞操帯」
宮城靖朋/「拘束服」
ぶちマル/「苦悩の梨」「車輪」「ガロット」
赤丸/「異端者のフォーク」
鬼月あるちゅ/「スペインのイス」
あいざわひろし/「振り子」「ユダのゆりかご」「電気椅子」
さがのあおい/「口やかまし女のバイオリン」「コウノトリ」「ジベット」「頭蓋骨粉砕器」
間優月/「苦行用ベルト」「絞首刑」
あかやま壽文/「プレスヤード」「スペインのクモ」「はりつけ」
坂本みねぢ/「ロバ(三角木馬)」「水責めイス」
山中こうじ/「中国のかせ」「鉄仮面」
がんちー/「親指つぶし器」「ひざ砕き器」
幻夕貴/「野ウサギ」「押し入れ」「布団たたき」「大工道具」
あさいいちこ/「皮ムチ」「ギロチン」「猫鞭・箒尻」「注射」
山本岳央(Takeo Yamamoto)/「火頂」「猫の爪」
椛杏(Yukian)/カット
宣教師ゴンドルフ/「リッサの鉄棺」「かせ」「ラック」

内容(「BOOK」データベースより)
世界中の処刑・拷問器具を一堂に会し、美少女たちのあられもない姿を見ながら、「人の尊厳」について考える。時代や地域を問わず、拘束具・拷問具・刑具を広く紹介。本来の用途に加え「人に苦痛をあたえるためにつくられた」特殊な器具も取り上げている。


カスタマーレビュー

「有害」なんかくそくらえ5
本書は世界各地の拷問・処刑用具を、美少女絵で紹介したもの。
タイトルからしてバカバカしいことこの上ないが、不思議と愛着のわく書物である。遊び心満載で、なかなか楽しめる一冊なので、大事にしたいと思う。

残念なのは、P.107以降の「その他」の章がいささか見劣りがすることである。まず「注射器」が処刑用具として描かれていない。また、「絞首刑」のイラストはただロープと戯れているようにしか見えず、どうみても絞縄(こうじょう)を描いているとは思えない。
あくまでも本書のコンセプトは「拷問・処刑用具の紹介」である。遊び心は大いに歓迎するが、最低限のルールは守るべきだろう。 また、全体として見開きのイラストが見づらく、せっかくの画業が台無しになっていることも惜しまれる。

最後に「中世ヨーロッパの狂気・魔女裁判」の章について補足しておきたい。
本書でも指摘されているように、魔女裁判がたけなわだったのは15〜16世紀のことである。ところが、これは丁度ルネッサンスの時期と符合する。そしてこの時期は、宗教改革をめぐる凄惨な内ゲバ戦争の時代でもあった。栄光の復興期として喧伝されるルネッサンスが、残忍な拷問・処刑方法の刷新と表裏一体(或いはどちらも表)の関係にあった事は記憶してよい事柄である。このあたり、どことなく現代に通じるものがあるではないか。本書が某地域で「有害図書」に指定された事は、実に象徴的である。

漫画の設定が面白い5
はっちゃけた本文中の漫画の設定が面白かった。
人間の黒い部分を逃げずに見据えて考えさせている分
よく出来ていると思います。

けっこう勉強になる5
初見でわかるとおりタイトルはふざけていますが、器具の解説や補足も思っていたよりかなりしっかりしていて、拷問器具について勉強したい人にも勧められます。
挿絵も様々なイラストレーターが担当しており、個人的にはあいざわひろしさんの「ユダのゆりかご」が良かったです。
この手の本にしては値段も高くないので、興味のある人は手に入れてみてはどうでしょうか。