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ミシェル・オバマ ~愛が生んだ奇跡

ミシェル・オバマ ~愛が生んだ奇跡
By デヴィッド・コルバート

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  • Amazon.co.jp ランキング: #182740 / 本
  • 発売日: 2009-03-24
  • オリジナル言語: 日本語
  • 版型: ペーパーバック
  • 180 ページ

エディターレビュー

内容紹介
『ミシェル・オバマ~愛が生んだ奇跡~』は、世界で今、最も注目されている女性、アメリカ合衆国大統領の妻、ミッシェル・オバマの半生と実像を描いた一冊です。 ミッシェル・オバマは、今、アメリカの「ヴォーグ」「ピープル」「US Weekly」等、一流誌の表紙を飾り、全米に熱い旋風を巻き起こしています。皆が興味を持つ彼女の姿は様々です。有能なキャリアウーマン、家庭と仕事を両立させ夫を支える二児の母、雑誌の表紙を飾るファッションリーダー、そして黒人初のファーストレディ。彼女が人々を魅了するのは、夫であるバクラ・オバマ大統領以上に「アメリカン・ドリーム」を体現しているからです。 ミッシェルは、シカゴの貧しい黒人居住区で育ちました。彼女の半生を辿ると、不断の努力とともに、家族との強い絆、夫バクラと築いてきた愛の力が、困難を乗り越えさせてきたことに気づきます。
「親から愛されていることを一瞬たりと疑ったことはない」と言った少女は、偏見がなく、明るく、エネルギッシュで、両親を熱愛する、不屈の努力家に成長していきます。 彼女は、差別や貧困の中でも決して諦めず、自分の手でチャンスを掴みとり、プリンストン大学、ハーバード大学ロースクールを出て、エリート弁護士となりました。そして、バラク・オバマと運命的な出会いをするのです。本書では、ミシェルの家族のルーツも辿ります。彼女の先祖は、サウス・カロライナ州のプランテーションの奴隷労働者でした。南北戦争、北部への大移住、1960年代の公民権運動。彼女の先祖たちも彼女もまさしくアフリカ系アメリカ人の歴史の渦中にあって、自分の力で人生を切り開いてきたのです。 ミシェルの生い立ちは、先祖や両親から彼女へ受け継がれ、彼女が娘たちに伝えたい人生のテーマ、「夢に思い描くことさえできれば、手に入れようと努力する意志さえ持ち続けていれば、どこまでも高く登れるのだ」ということを教えてくれます。本書の訳者はアメリカ大統領事情に詳しい作家の井上篤夫氏です。今回、ミシェルの出身地シカゴを取材し、彼女の子育て法などの情報を本書の特別解説に収めました。

内容(「BOOK」データベースより)
人種差別や貧しさを乗り越え、奴隷の子孫はホワイトハウスの住人になった!全米に熱い旋風を巻き起こすミシェル・オバマの実像とは?作家井上篤夫氏の現地取材を交えた特別解説も収載。

レビュー
出版社からのコメント
奴隷の子孫がファーストレディに!!
世界が注目する女性、ミシェル・オバマの実像とは?
作家・井上篤夫氏の現地取材を交えた特別解説と
「ミシェルの子育て法5ヵ条」等を収載


カスタマーレビュー

映画のような人生。事実は小説より奇なり。5
オバマ本もいろいろ出ていますが、こちらは夫人のミシェル・オバマの本。

”有能なキャリアウーマン、家庭と仕事を両立させ夫を支える二児の母、雑誌の表紙を飾るファッションリーダー、そして黒人初のファーストレディ。”
映画か小説に登場しそうなスーパー・ウーマンのようだけど、実際にそんな女性がいる。ミシェルさんの半生は、そのまま映画になりそうな物語でした。

「夢に思い描くことさえできれば、手に入れようと努力する意志さえ持ち続けていれば、どこまでも高く登れるのだ」
という言葉も、ほんとうに実現した人の言葉だから説得力があります。

アメリカの歴史を感じさせる、最もホットな偉人伝5
アメリカのオバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したのは記憶に新しいところです。
氏については、受賞の可否や政策を含め、賛否両論あるようです。

ここでは、ちょっと視点を変えて、
ミシェル夫人の生い立ちを踏まえて、彼女の伴侶としてのオバマ氏がどんな人間なのか垣間見るのはいかがでしょう。

この本は、曽祖父は奴隷というショッキングな出自を感じさせない、ミシェル夫人のサクセスストーリーに加え、
アメリカの歴史、語られることの少ない少数民族が「乗り越えてきた物語」、そして何より
複雑な現代を逞しく生き抜いていく指南書として読むこともできます。

目の前のことに振り回されがちな日常ですが、時には気分を変えて、
テレビ画面の向こうの華やかな笑顔の影にある、気が遠くなるような人間の営みに思いを馳せるのもいいかもしれません。

愛されて育ったからこそ5
ミシェルがマスコミにとりあげられるとき、優秀で、センスがよく、モデル並みのスタイル・・・などというかっこいい面ばかりが強調されがちだ。が、この本を読むと、彼女はアメリカに根深い黒人差別をはねのけ、むしろそのことをパワーにして戦ってきたのだということがよく分かる。そして、その原動力となったものは、貧しいながらも子供たちを大きな愛情で包んで育てた両親や仲の良い兄のいる家庭にあったのだということも。愛されて育ったミシェルはまた、その愛をオバマに惜しみなく与える。強硬な武力行使によってぼろぼろになっていったブッシュ政権の後に人々が望んだものは、このアメリカが再び明るさを取り戻すという愛の奇跡なのかもしれない。