カレワラ物語―フィンランドの国民叙事詩
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #269791 / 本
- 発売日: 2005-05
- 版型: 単行本
- 211 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
おまえのすねから急流のように流れ出した血は、七艘の船をいっぱいに満たすほどじゃ。わしが助けてやろう。しかし鉄の起源の言葉がいる。その言葉が鉄の仕業を打ち消すことができるのじゃ。氷の国フィンランドの国生み神話をやさしい物語にしたベストセラー、本邦初訳。魔法と冒険、滑稽とファンタジーに満ちた愉しい世界。
内容(「MARC」データベースより)
フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」をやさしい物語にしたベストセラーの邦訳。サンポという「打出の小槌」を巡る戦いと、美女を求めて旅をする男達の冒険を軸とした、魔法と冒険、滑稽とファンタジーに満ちた愉しい世界。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マキネン,キルスティ
1939年フィンランド国タンペレー市生まれル元ヘルシンキ大学哲学修士。ヘルシンキ大学助手、同インストラクター、ヘルシンキ市高等学校国語教員。カレワラ女性協会会長(1985~91)。2002年にLarin Paraske賞受賞
荒牧 和子
1938年東京生まれ。東京教育大学理学部、コロラド大学大学院Ph.D。東京大学物性研究所文部技官、コロラド大学およびノースイースタン大学リサーチアソシエイト、東京女子大学助教授などを経て龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
ようやく見つけた!
カレワラの物語をずっと読みたいと思っていました。
けれど、小泉保氏訳が有名ですが、探せど見つからず、図書館にも置いていない始末。
半ば諦めていたところで、手に入りやすい価格帯で発刊となったのは嬉しい限りです。
ある大詩人の物語
民族叙事詩『カレワラ』を小説化したものです。
韻文が苦手な人にとってカレワラ・ワールドを理解するのに
最適な本が出版されたと言えます。
個人的に、「クッレルボ」の話は散文化されてもまた和訳されても
壮絶さは失われていないと思いました。
全体的に、フィンランドの文化圏がギリシア神話やキリスト教の影響
を受けて形成されたということが分かって興味深かったです。
神話に興味のお持ちの方も楽しめることと思われます。





