夢に日付を! ~夢実現の手帳術~
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #3607 / 本
- 発売日: 2005-10-24
- 版型: 単行本
- 232 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
夢に日付を入れて、夢と現実の差を明確にしてその差を日数で割り、日々やるべき事をやり抜く。この方法で夢を実現してきた自らのノウハウを、手帳というツールを使い実践的に伝授する。
出版社からのコメント
手帳を使って、夢を描き実現してきたワタミ株式会社代表取締役・CEOの渡邉美樹が自身の経験、経営者として感じていることを踏まえて、若手のビジネスマン、ビジネスウーマンに向け、どうやって夢をつかめばいいのか、夢を実現するために、これから、そして今何をすればいいのか、「手帳」というツールをいかに使うべきかを具体的に教えてくれます。自身の手帳術、「手帳」「夢カード」「日記」の最強3点ツールを使って夢を実現してきたノウハウはもちろん人として生きる上のノウホワイについての示唆に富んだ1冊です。
著者からのコメント
「手帳の本」の出版依頼を受けた時、今、流行りの手帳の書き方といったノウハウ本をイメージしてしまい、即座に断ろうと思いました。手帳の使い方なんて、「人それぞれに工夫して、自分が使いやすい方法を自ら見つければいい」が、私の持論だったからです。
しかし、「手帳の使い方」は書くことはできないけども、「一つの生き方の提案」は書くことができると思い、依頼を引き受けることとしました。
なぜなら、この「手帳」のおかげで、今までの私の夢がカタチになってきているからです。
私は24歳で起業し、多くのことに取り組んできました。本書では、この22年間に事業を通してさせて頂いてきたことを、手帳という切り口から表現しています。結果として、手帳のノウハウ本でなく、生き方のノウホワイ本ができあがりました。
この本を読んだことで、あなたが幸せに生きられるよう、夢が叶うよう願っています。
カスタマーレビュー
夢の重要性
会社に入ってそれなりに頑張って10年近くやってきたがどうも自分が熱くなる目標を失ってしまった。ナポレオン・ヒルの本などは、夢がある人にとっては役立つ方法論が書かれているが、夢を見失ってしまった自分にはちょっとしっくり来なかった。そんな中、熊谷氏の類書と共に夢中になって本書も1日で読んだ。両方に共通しているポイントは、1.人生を有限のものだと考え、自分が1年後もしくは明日死ぬと決まった場合に何をしたいかを考えること(それが本当の夢に近い)、2.一度決めた目標は期限を決めた上で数値化して日々の行動に落とし込むことで、夢に近づく環境を作ることだと思う。特に、夢がない人は、「やりたいことを見つける日を計画する」、すなわち3ヵ月後までに夢を見つけるという期限を設定する、という考えが新鮮だった。また、「緊急じゃないけど大切なこと」をまず予定に入れていくというのは、緊急な仕事ばかりをつい片付けてしまい、そうじゃない日はつい飲みにいきがちな会社勤めの人間には非常に刺激になった。2冊を読み終わって2日間考えた時、久し振りに5年後にこうなろうという自分の姿が明確になった。
手帳術よりも、渡邉氏の「生き方」が参考になる
自分の5年後、10年後はどのようになっていたいか…。そしてそれを実現させていくためには今は何をすれば良いか…。
日々の仕事に追われ、目の前の作業をこなすのが精一杯な私は考えさせられるものが多かった。
しかし、何をするにも「努力」とか「根性」とかが大切と書かれている本が多い中で、この本は少し勝手が違うような気がする。
それは一言で言うなれば、「イメージの大切さ」を強調しているという事である。
確かに夢を実現させるためには「意志の強さ」は必要であるが、頑張るためには、ゴール地点に心底自分が微笑んでいる姿がなければならないという事である。
そのためには、ゴールに自分が微笑んでいられるような目標を設定し、それを何度もイメージする事が大切である。
自分が微笑んでいられないようなゴールを無理やり設定し、それでいて「努力」や「根性」と言っても、どだい無理な話であるし、そんなものは拷問に等しい。
しかし、人生の大目標が見つからずに目の前の仕事で精一杯な私は、彼のような生き方や考え方が出来るようになるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
大目標が持てなくても小目標なら私も持っているので、まずはそこから確実に成し遂げていきたいと思う。目標を達成し喜んでいる自分を強くイメージしながら。
「手帳術」は私には少し無理そうであるが、参考になることは大変多かった。
「手帳術」に興味が無い人も、普通の読み物として良書であると思うのでお薦めしたい。
大切なのは、「なぜ夢を実現させたいのか?」ということ。
この本は、手帳というツールを使うことによって夢を実現させるための方法が、極めて実践的に語られている。
冒頭に、面白い言葉が書かれている。
“この本は手帳のノウハウ本でなく、生き方の「ノウホワイ本」なのです。”
know-how でなく、know-why、だという。
この本を読んでいて、いちばん感じたのは、やはり、その言葉どおり、
「なぜ夢を実現させたいのか? 夢を実現させて、どうなりたいのか?」ということが、
著者の場合、とても明確だということ。
だから、些細なことに揺らぐことなく、努力を持続できるのだと思う。
夢を描き、その夢に向かって努力し、それを実現させることは、とても素晴らしいことだ。
ただ、その結果得られる幸福が、単に自分のみ、
あるいは自分の周りのごく小さな人間関係のみにとどまるものであるならば、どこか虚しい。
そうではなく、やはり、この著者のように、
より多くの人、願わくば世界中の人の笑顔が見たい、という思いが根底にあればこそ、
本人の幸福も、また、その周りに集まる人たちの幸福も、
大きく、また深いものになるのではないだろうか。
とても具体的なノウハウが書かれていて、けれど、それにとどまらない。
その奥にある人間観、人生観に共感できるからこそ、心が動く。
やってみたい、この手帳術!と思った。





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