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司法書士 オートマチックシステム〈1〉民法1

司法書士 オートマチックシステム〈1〉民法1
By 山本 浩司

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  • Amazon.co.jp ランキング: #109407 / 本
  • 発売日: 2009-02
  • 版型: 単行本
  • 294 ページ

エディターレビュー

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 浩司
大阪生まれ。司法書士、Wセミナー専任講師。1年合格コースの最短最速合格者。短期で受かるコツ(2WAY学習法)を活かし、本試験の出題範囲を効果的、科学的に教授する資格試験講師のプロ。実務でも活躍する中、講演活動なども精力的にこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

理解しやすく効率的に学べる司法書士試験対策の基本書!!5
司法書士試験の受験用に特化した民法の基本書となっています。司法書士試験対策の基本書のため、司法書士試験にほとんど出題されない箇所に関してはバッサリ削られているなどしているので、“学問としての民法”を学びたい人には適しませんが、効率よく試験範囲を学ぶ必要がある司法書士試験の受験生には非常に適してると思います。 内容としては、民法の重要な箇所を具体的事例や図などを用いて理由付けをしっかりしながら丁寧にわかりやすく説明し、法律にあまり馴染みのない方でも理解できるような構成になっています。また、各事項の説明のすぐ後にはチェック問題として司法書士試験の過去問が掲載されており、インプット(理解・暗記)の後にアウトプット(問題演習)がすぐに行える構成にもなっています。 ただ、民法の説明事項の配列が条文通りではなく、著者である山本先生の独自の配列になっているため、民法全体の把握が少々困難になっています。そのため、今までほとんど民法を勉強したことがないという初心者の方はこの本を読む前に伊藤真先生の「民法入門」といった民法の全体構造が把握できる初心者向けの入門書を一読することをオススメ致します。

ちなみにこの本は、この本の著者である山本浩司先生が以前に出版した「なるほど民法」とほぼ同じ内容になっています。(司法書士試験の過去問の追加などの若干の変更点あり)そのため、「なるほど民法」をお持ちの方はあえてこの本を購入する必要はないと思います。 これから新たに購入しようと考えてる方のなかで、司法書士試験を受験しようと考えてる方はこの本を、それ以外の方は「なるほど民法」を購入するのが良いのではないかと思います。

※第2版ということですが初版本との違いは、最新の判例や過去問が追加されている程度なので、初版本を持っている方はわざわざ買いなおす必要はないと思います。

ブレイクスルーかも!?5
法学既習者だけど、民法がいまいちわからなくて資格試験の点があまり取れない、という人にお勧めです。(私がまさにそうですが)

たとえば、「民法は詐欺の被害者に冷たいところがあります」ということは常々感じていましたが、この本はそれを「民法は『詐欺にあうのは欲が深いからだ』と考えているからです」とズバッと斬り、それから論理を説明してくれます。事例の登場人物の利害関係、裁判所の胸の内まで説明してくれるので、その論理を採用する理由が納得しやすいです。納得したところで参考問題があるので知識も深まります。
語り口が平易でまとまりも良く、制度趣旨からもう一度理解でき、主要条文も記載、簡単な問題も付いているので、知識の総ざらいができます。
試験の重要度順を強調した構成にはなっていないことと、基本用語はある程度理解している前提で話が進むことを考慮して購入を検討することをおすすめします。

わかりやすい良書(入門書ではなく、司法書士本試験対応可テキストです)4
有資格者の者ですが、立ち読みをした感想です。
具体例が豊富で、できるだけ難解な表現は避けて平易に説明する工夫があり、とても読みやすい。
単元ごとに過去問が挿入されているため、「なるほど、こういう出題のされ方がされるんだな。」と理解、安心して次のステップの学習に入れるのもポイントです。
ただ、全編口語体(敬語)での記述で淡々と(?)進むため、本試験での超重要論点(例えば、判例が占有改定は即時取得を否定する点など)も淡々と楽しく読み過ごしてしまうおそれがあると感じた(まあ、講義を受けてないから当然といえば当然だか・・・)。
あと、文中の「コラム」とか「ポイント」とか「参考」とかのちがいって何??って感じ。。
すなわち、もうすこしビジュアル(構成面)的な部分での強弱、一工夫があれば、さらにわかりやすいのかも。
※上記にてかなり批判的なことを書いてしまいましたが、オススメではありますよ!!