DTM打ち込みフレーズ制作技法(CD-ROM付き)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2353 / 本
- 発売日: 2008-10-10
- 版型: 単行本
- 327 ページ
エディターレビュー
内容紹介
スタンダードMIDIファイル対応譜例&解説でお届けするDTM打ち込みの極意
本書は、ドラム、ベース、ギター、ホーン、ストリングス、キーボードの各パートについて、ジャンル別のフレーズを網羅したDTM打ち込みテクニック解説の集大成です。パターン・テンプレートとして付録CD-ROMに収録された300以上のスタンダードMIDIファイルをそのままさくっと活用するもよし、じっくり解説を読み、数値の意味を理解して自分のオリジナル・フレーズ制作に活かすもよし。あなたのDTM作品のクオリティが格段にアップする、プロフェッショナルな打ち込みの極意を本書で体得してください。
【CONTENTS】
■第1章 MIDI PROGRAMING(ベーシック・レクチャー)
■第2章 DRUMS PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
■第3章 BASS PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
■第4章 GUITAR PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
■第5章 HORN PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
■第6章 STRINGS PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
■第7章 KEYBOARD PROGRAMING(ベーシック・レクチャー/パターン集)
内容(「BOOK」データベースより)
ドラム、ベース、ギター、ホーン、ストリングス、キーボード系の各パートをMIDIで打ち込む上でのコツやポイントなどがたっぷりと凝縮して掲載。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
篠田 元一
作曲家・編曲家、ピアノ&キーボーディスト。大学在学中にピアノ/キーボードを笹路正徳に師事。自己グループにてレコード・デビューを果たしプロの道へ。その後は、自己の音楽制作事務所モトミュージックを拠点に幅広いジャンル、メディアの楽曲提供/音楽制作を手掛けている。2000年『PIVOT』(zizo)、2002年『Floating Colors』(日本コロムビア)、2003年『Foresight』(COOL SOUND)と3枚のソロ・アルバムを発表。ピアノ/キーボーディストとしての演奏活動では、水野正敏(b)、仙道さおり(perc)とのユニットThprim(スプライム)や小川文明、三柴理との3人ピアノ編成の「鍵盤王子」などで精力的なライブ活動の他、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめとする国内外の名門オーケストラとの共演も多数。『実践コード・ワーク』『ザ・ベスト・プログラミングス』シリーズをはじめとする記録的なベスト・セラー、ロング・セラーを誇る音楽書籍も多数執筆。音楽学校メーザー・ハウスでは音楽講師を務めて後進の指導にあたるなど、幅広い音楽活動を行っている。日本シンセサイザー・プログラマー協会所属/日本音楽著作権協会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
演奏したことのない楽器の特性がわかりやすい
私はドラムを実際に演奏をしていますが、打ち込みをしたいと言うときに、リズムしかり他の楽器の基本的なパターンというか常套句というものが感覚的な物でしか知らず、自分でなにか作ろうとしても、指針がたたず路頭に迷ってしまいます。
そのとき、自分に今必要としている知識がこの本にあると思い購入に至りました。
実際、読んでみると打ち込みということもあって譜面だけでなく数値で具体的に提示されているので、他の本で読んだときのような「こういう打ち込み方もある」という提示だけで終わらず、打ち込むときに実際に「使える」知識を学ぶことができました。
それと正直、ドラムやギター、ベースといった専門の教本よりも楽器の特性がわかりやすく、これを読んだ後は演奏の練習すらできそうなくらい丁寧に解説されていると思います。
DTMの土台づくりに重要な知識があるので、これからという人におすすめです。
ただ、多少用語がありいきなりだと読むのに時間がかかるかもしれませんが、それぞれの
楽器がどういう役割で、どういう特徴があって、こういう演奏の仕方(スラップ、スライドなど)ではどうやって打ち込むのか?といった基本的なことを知りたい場合にはうってつけだと思います。
ジャンル的にも楽器的にもとりあえず広く浅く
結構厚い本ですが、扱っている楽器やジャンルも様々なので
とりあえずそれぞれのポイントのみを押さえる感じです。
たとえばストリングスなど特定のパートで打ち込み経験はある程度あるけれど
どうも難しくてうまく行かないと言った場合には
そのパート専門に勉強できる教材を入手した方が良いように思います。
各楽器にそれほど沢山の譜例があるわけではないので
自分が打ち込んでいる曲に応用する場合、それなりの知識が必要になります。
そのためか、楽器にそったボイシングの解説などもついています。
読み手にもガッツを要求しますが、作者もかなりの困難に挑む覚悟で書いている印象を受けます。
自分が親しんできたジャンルや楽器については
どうしても物足りなくなると思いますが
普段使わない音色に手をだしたり
なんとかっぽさが欲しいといった状況で手元にあると役立つ
ありそうでなかった本です。
DTMの入門としてもすごくいい!
いろいろな楽器の特性までしっかり解説してあって、データの概要がよくわかる。数字を打ち込むもよし、初心者がフレーズを覚えるもよし。すごく手間のかかったいい本だと思いました。





