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デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方

デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方
By 荻窪 圭

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  • Amazon.co.jp ランキング: #34002 / 本
  • 発売日: 2009-05-01
  • 版型: 単行本
  • 144 ページ

エディターレビュー

内容紹介
ちょっとしたコツであなただけのベストショット!
なかなかイメージ通りに撮れない、今まで何気なくシャッターを押していたけどもっとうまく撮りたい、せっかくのデジカメだからいろんなものを撮ってみたい、そんなあなたのためにデジカメ撮影のコツを紹介します。難しいカメラのテクニックや知識はいりません。オートに任せるだけじゃなく少し設定を変えたり、構図を考えたり、演出を工夫するなど、少しのことで写真はぐっとよくなります。 子どもやペットをかわいく、ごはんをおいしそうに、雑貨をおしゃれに、風景をきれいになど、すぐに試したくなるネタが満載です。この本に詰まっているちょっとしたヒントやアイデアをもとに、自分だけの写真を撮り、プリントして飾ったり、ブログやWebに公開して楽しんでください。

内容(「BOOK」データベースより)
いつもの写真がちょっとしたコツでステキに撮れる。今すぐ使える撮影テクニック。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荻窪 圭
老舗のデジタル系ライターときどきデジタル専門のカメラマン。現在、ITMediaに「今日からはじめるデジカメ撮影術」、ascii.jpに「這いつくばって猫に近づけ」を連載する他、各種Web媒体、雑誌にレビューやコラム、入門記事などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

初心者にとって、通読しても、必要な部分だけ参照しても使える「ネタ帳」4
著者は民生用デジタルカメラが登場したころから使い続けているというデジタルカメラのベテランで、現在もいくつかのネット媒体にデジカメ撮影に関する連載を持っています。

その著者がデジカメでの撮影法について著したのがこの本なのですが、「いい写真のためなら、機材も時間も惜しまない!」という写真ではなく、「素人が何かの折にチョコッと撮る写真を、少しの工夫でぐっと良いものにしよう」というようなコンセプトで書かれていますから、普段の撮影にすぐに生かすことができます。使用するカメラも、デジタル一眼レフよりもコンパクトデジカメの使い方に主眼が置かれているように思います。

大抵の項目は見開き2ページで、「ペット」「カフェのランチ」「旅先の風景」といったように細かいテーマごとに分かれています。だから、何か撮りたいという時に、そのページをさっと読めば一通りのコツがつかめます。それぞれのページには作例が多く、文章は少ししかありませんから、すぐに読んでしまえます(出版社のサイトに何ページか見本があります。)。一方で、何を撮るという目的がないときにその他のページも通読すれば、体系的な知識がつかめることでしょう。

この本で語っているのは、「EV値の調整」「ホワイトバランス」「フラッシュのオフ」「シャッタースピードの調整」といった、基礎的な事項です。どれも、カメラの説明書に載ってはいますが、具体的に「こういうシチュエーションではこう設定する」というのが示されているのが、本書のありがたいところです。


きっと、前の段落で書いたような項目については既に熟知しているという方、一眼レフをばりばりに使いこなしているという方などには、本書は物足りなく感じることでしょう。しかし、これまで『写ルンです』くらいしか使ったことがなかったところからデジカメに乗り換えて、設定のしかたがよく分からない、という私のような人間にとっては、この本の通りに撮影すれば、これまでよりぐっと見違える写真が撮れるようになって、写真撮影が楽しくなることと思います。