モバイルIP教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
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商品の詳細
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- 発売日: 2009-03-12
- 版型: 大型本
- 304 ページ
エディターレビュー
内容紹介
体系的にまとめられた初のモバイルIP本!
モバイルIPとは、移動時でも継続的にIPサービスを受けられる仕組みです。これについては、インターネットの標準化団体であるIETFにおいて、1996年にIPv4用の仕様、2004年にIPv6用の仕様が標準化されましたが、その利用については一部に限定されており、またこの分野の決定版の書籍はありませんでした。しかし、現在、モバイル環境のブロードバンド化が進み、WiMAXをはじめLTE、IMT-Advancedなど次世代移動通信向けにネットワークや端末のIP化が進められています。そのような中、IPモビリティ技術が本格的に注目されるようになりました。
本書は、移動に必要な基本的なモビリティ技術も含め、最新のモバイルIPについての技術と標準化動向について、わかりやすく解説しています。
内容(「BOOK」データベースより)
新しいインターネットのコア技術であり、それだけに多様化が進んでいる「モバイルIP」技術を、世界をリードする第一人者が体系的にまとめた待望の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村井 純
学校法人慶應義塾常任理事/慶應義塾大学教授(環境情報学部)。工学博士(慶應義塾大学・1987年)。東京都に生まれる。1984年慶應義塾大学大学院工学研究科後期博士課程修了。1984年東京工業大学総合情報処理センター助手。1987年東京大学大型計算機センター助手。1990年慶應義塾大学環境情報学部助教授を経て1997年より同教授。1999‐2005年慶應義塾大学SFC研究所所長。2005年5月より学校法人慶應義塾常任理事。1984年日本の大学間ネットワーク「JUNET」を設立。1988年インターネットに関する研究プロジェクト「WIDEプロジェクト」を設立し、今日までその代表として指導にあたる。内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)有識者本部員、社団法人情報処理学会フェロー、日本学術会議第20期会員、現在は連携会員。2005年Jonathan B.Postel Service Award(ISOC)。2007年第六回船井業績賞(社団法人情報処理学会第6回情報科学技術フォーラム)
湧川 隆次
株式会社トヨタIT開発センターシニアリサーチャ。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員(訪問)。政策メディア博士(慶應義塾大学・2004年)。東京都に生まれる。2004年慶應義塾大学大学院政策メディア研究科後期博士課程修了。2004年慶應義塾大学政策メディア研究科特別研究助手。2005年慶應義塾大学環境情報学部有期専任講師。2005年Asian Institute of Technology(AIT)Adjunct Assistant Professor。2008年より株式会社トヨタIT開発センターシニアリサーチャ。2009年3月よりIETF AUTOCONF作業部会チェア。IETF(インターネット技術標準化委員会)で、デュアル・スタック・モバイルIPv6、NEMO基本仕様(RFC 3963)やNEMOホーム・ネットワーク・モデル(RFC 4887)、プロキシー・モバイルIPv6のIPv4サポート拡張、複数ケア・オブ・アドレス登録など、多くの移動支援プロトコルの標準化を手掛けている。2007年第10回エリクソンヤングサイエンティストアワード受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




