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Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニック クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。

Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニック クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。
By 加藤 善規, 平澤 隆, 両見 英世

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  • Amazon.co.jp ランキング: #34962 / 本
  • 発売日: 2008-09-12
  • 版型: 大型本
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容紹介
Movable TypeでCMSとしての企業サイトを構築するためのノウハウを業界のトップクリエイターが100の法則として解説。Webサイトの設計からSSIによる複数ブログの統合、プラグインによる機能拡張など、すぐに使える実践的なノウハウが満載!

Movable Typeを「ブログの構築ツール」だと思い込んでいませんか? Movable Typeは、企業サイトで利用されるCMS(コンテンツマネジメントシステム)を構築するツールとしても力を発揮します。本書では、CMSとしての企業サイトをMovable Typeで構築するための最先端のプロのノウハウを100の法則として解説しています。Webサイトの設計からSSIによる複数ブログの統合、カスタムフィールドの設定方法、テンプレートタグとモディファイアの活用法、プラグインによる機能拡張など、すぐに使える実践的なノウハウが満載です。Movable TypeでWebサイト制作を目指すクリエイター必携の一冊!

内容(「MARC」データベースより)
Movable Typeの実践的なテクニックを中心に解説。管理者の運用効率アップ、ユーザーが使いやすいWebサイト作成など、企業サイトも劇的に変われる活用術が満載。

レビュー
著者からのメッセージ
当初はブログ作成用のソフトウェアとして公開されたMovable Typeも、バージョンアップを重ねるごとにその機能を充実させ、今ではブログだけでなくさまざまなWebサイトを更新、管理するのに十分な機能を備えたCMS(コンテンツマネジメントシステム)として広く利用されています。本書では、個人のWebサイトでMovable Typeをご利用の方はもちろん、Webサイト制作会社の現場で活躍されるクリエイターの方や、企業のWebサイト担当者など、業務でMovable Typeを利用される方を対象とし、実践で役に立つテクニックに的を絞って解説しています。本書の内容のみでMovable Typeのすべてに触れることはできませんが、みなさまがMovable Typeを活用するにあたり、本書が少しでもお役に立てることを著者一同願ってやみません。


カスタマーレビュー

こういう本を、本当に待っていた!!5
この本、とっても良かったです。
どなたかのレビューにもありましたが、
まさに「創作意欲」をかきたてられる1冊でした。

MTを以前のバージョンから使っている私のような者には、
多くの本にあるようなインストール方法やセッティングなどの情報は
もう必要ありません。しかも最新版はすごく簡単にセッティングできるし。

これまでは普通にブログツール的にCMSとして使ってきましたが、
「本当は、MTでもっと色々な事ができるのではないか?」とずっと感じていました。

この本には「MTでこんなことができる」というアイデアが沢山詰まっています。

ブログだけでなく、(一見MTで作られているとは分からないような)企業サイトでも
役に立ちそうなテクニックが満載なので、本書を読むと自社サイトをMTで作りたくなる
人も少なくないと思いますよ。

著者であるデジパ社のサイトがMTで作られていると書かれていたので
実際にサイトを見てみたのですが、たしかに一見すると
MTで管理しているようには見えません。

でも本書を読むと、会社概要やプレスリリースなどの各メニューを
それぞれ別ブログとしてMT上で管理し、それをSSIによって統合して
1つのサイトとして見せている・・・なんて話も「なるほど、それは便利だ」と
思わされます。確かに企業ではコンテンツごとに担当を分けたほうが現実的です。

長々と書いてしまいましたが、サイト管理者にとっては興奮させられる内容です。
ここにある100の法則をすべて実装できれば、自社のサイトが見違えるように
なると思い、創作に対する意欲がふつふつと沸いてきているのです。

あまりべた褒めするのも何なので(笑)あえて気になった点も書くと
些細なことかもしれませんが、少し文字が小さいかなと思いました。

初めて企業向けサイトを作成する方向け4
企業のウェブページをCMSを利用して構築することは一般的になって来ています。
なかでも、Movable Typeは人気のあるCMSと言えるでしょう。
本書は、企業向けのサイトをMovable Typeで作成する上でポイントとなる事を
100の項目として上げ説明してある文献です。
記述の多くはビジネスサイト向けですが、ひとつひとつのポイントは個人向けの
サイトでも十分に活用する事ができるため、個人向けサイトを構築している方にも
多いに参考になります。

ある程度Movable Typeや高度なサイト構築の経験があり、初めて企業向けサイトを
作成する。と言う方が概要を掴むためには適当な文献です。

初めに、Movable TypeをCMSとして利用する時、理解しておくと良いと思われる点が
ピックアップされています。手慣れた利用者であれば読むほどの事も無い事ですが、
これから大きなサイトを作成しようと言う方には参考になりそうです。

サイトを作成する上で便利なプラグインの説明や、携帯電話を利用したサイトについて
説明があります。この解説は他書にもっと詳しい物がありますが、機能を簡潔に
説明してあるため、他書を参考にする前知識としても良いでしょう。

次に、ユーザービリティーの解説があります。企業向けサイトではユーザービリティーの
良さが重要になって来ます。サイトの価値を高めるための解説と供に学べるところが
たくさんありそうです。
他書に、もっと詳しい物がありますが、比較的高度な解説の物が多いので、
概要を得るための資料としても良いでしょう。

多彩なWebページを作成する, パフォーマンスとセキュリティーを高めるは、
サイトがある程度できあがった状態で追加機能として導入すべきことです。
内容的に高度な物をむりやり数ページに収めているため、この文献で理解する事は
困難かも知れません。概要を掴むと言う意味ではポイントが押さえられていて良いでしょう。

この文献を参考にして、すぐに企業向けのサイトが作られる。と言う物ではありません。
Movable Typeを利用したサイトの作成経験があり、高度なサイト構築にも意識がある方が
ポイントを押さえるために参考にする文献と言う印象です。
具体的な事は、もう少し掘り下げた文献を参考にしたり、関連するサイトから情報を
得るなどが必要であり、どの文献を読めば良いだろう。と言うイメージが沸いてくる
程度の経験者を想定した文献と言えます。

初めにも書いたとおり、初めて企業向けサイトを作成する方には適した文献です。
それ以外の方でも参考にできる記述はあります。
仕事で企業向けサイトを作成している方は、未熟技術者向けの教科書としても活用できそうです。

制作サイドに立った内容だ。4
MTによるサイト制作、構築をおこなう制作サイドに立った内容で、実に端的に解説されている。ある意味、逆引き辞典とも思える内容で便利です。

ただ、100にこだわったのか、情報が薄いので「Movable Type 4.2 パーフェクトガイド」と合わせて利用することでMT4.2に関する書籍はこの2冊ですんでしまう。