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そこが知りたい最新技術 高速無線LAN 802.11n入門

そこが知りたい最新技術 高速無線LAN 802.11n入門
By 守倉正博(NTT情報流通基盤総合研究所)

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  • 発売日: 2007-08-24
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容紹介
IEEE 802.11n(以下、11n)は、米国のIEEE(米国電気電子技術者協会)において、高速無線LANについて標準化検討が行われているグループの名称。11n(最大600Mbps)については、現在、ほぼ標準化作業が終了し、2008年3月には標準規格策定予定となっている。そのため、国内(総務省)でも技術基準の大枠はほぼ合意され、導入の制度について手続きを進めており、11n準拠の製品は2008年春頃から出荷が本格化されると見込まれている。高速無線LANについては、すでに教科書シリーズで発刊しているが、
本書は、この教科書をベースにして、11nおよび高速無線LANについて基本的に知っておくべき技術を、最新の標準化内容を加えてコンパクトにまとめる。

内容(「BOOK」データベースより)
NGN時代のワイヤレス・ブロードバンド技術の本命。なぜ無線で高速化できたのか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
守倉 正博
NTT情報流通基盤総合研究所首席研究員。博士(工学)。1956年大阪府に生まれる。1981年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。1981年日本電信電話公社横須賀電気通信研究所入所後、衛星通信用TDMA端局装置の研究開発に従事。1988年~1989年カナダ政府通信研究所客員研究員として移動体衛星通信用16QAM変復調器の研究に従事。1997年~2002年IEEE802.11aの標準化等に参加、高速無線LAN装置の研究開発に従事。1999年~2002年NTTアクセスサービスシステム研究所ワイヤレスアクセスプロジェクト主幹研究員。2004年~2005年NTT未来ねっと研究所メディアイノベーション研究部長。受賞・学会活動他、2000年電子情報通信学会・論文賞、IEEE802.11WG功労者表彰。2002年電波功労賞・総務大臣表彰。2006年電子情報通信学会・業績賞。2007年文部科学大臣表彰・科学技術賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

802.11n知識のcatch-upに最適です5
これから802.11nユーザーになろうとする人に最適な内容です。何と言っても、NTT担当技術者5人が分担執筆し、その偏りない平易な説明には好感がもてます。とかく得意分野だけ強調しがちなテキストが多い中で、グローバル規格の歴史、継承問題、発展への展望あるいはその意味合をよく理解できました。個人的に興味があったOFDMと802.11nのかかわりについて、本書で初めて十分に理解することができました。