Ajaxイン・アクション
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #116125 / 本
- 発売日: 2006-06-09
- 版型: 大型本
- 736 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
待望の日本語版登場! Ajaxのすべてをこの一冊に凝縮。
発売以来、Amazon.comのレビューで高評価の『Ajax in action』。その理由は、Ajaxの基礎から実働環境で使えるコンポーネント開発まで網羅した骨太な中身にある。
前半ではAjaxの基礎、JavaScriptのコード管理、開発のためのコアとなるテクニックを取り上げ、後半では、実働環境で使えるコンポーネント開発の解説、Ajaxを使った豊富な開発事例を紹介する。さらに付録では、オブジェクト指向プログラマのために簡単なJavaScript活用法も指南。Webアプリ開発者なら誰もが気になるAjaxと、開発に必要な知識/技術/情報をまとめた解説書。
内容(「MARC」データベースより)
Ajaxにデザインパターンをどう適用する? セキュリティやパフォーマンスはどう考える? ライブラリやフレームワークはどう使う? 基礎から実働環境で使えるコンポーネント開発まで、Ajaxのすべてを解説。
カスタマーレビュー
初心者向けでない、中・上級者向けの本
私はJavascript,php(Smarty,PEAR),Java,DB,オブジェクト指向アプローチの基本を理解して業務に利用したり
してますが、この本は全体的に中・上級者向けの本ですね。
最初の1、2章、章末の付録Bまではすごくよく書けていて、初心者にとっても基本を理解するには良い内容だと思いました。
が、ここから難しくなってきます。
3章まではなんとかいけましたが、4章のObjectViewerでつまづいてしまいました。
4章からがこの本の本領発揮!という感じなのでしょうが、邦訳が良く分からず、サンプルコードもいきなり大量に出てきて、
それぞれがなにをするためのものなのかという説明部分も物足りず、理解できないまま飛ばすと、
さらに5章、6章も次々に難解な解説が登場してくる、という感じです。 このあたり、中・上級者なら理解できるでしょうか。
自分の頭の中で内容を補完する技量が求められます。
また、説明の中にあっさりと他言語の内容が含まれていることから、最低限Javascript,PHP(Smarty,PEAR),
Java,DBを理解した上で読み始めることが推奨条件となっている感じがしました。
1、2章と付録Bを読んで、次が分かりにくくなったら他のAjax本を読んでみるのも良いのではないかと思います。
でもまた後でこの本に戻ってきて、最後まで読むことができれば他の本にはない知識が身につくだろうと思いますけど。
AJAX黎明期の指南書
そもそも、「イン・アクション」シリーズは内容が濃い物ばかり。
本書についてもかなり濃い印象である。
そもそもAJAX自体が現在発展途上な技術概念であるので、設計(レイアやドメインモデルやDPやMVC等)概念やリファクタリング等を広範囲に渡って紹介しているような感じである。
AJAX自体、現在様々なフレームワークが乱立している。
そういう意味では、まだ実用的な(自分に合った)フレームワークを選択し利用する段階ではないのかと思う。本書ではAJAXの一般的抽象的概念を示している。
その結果、本書はAJAXについての最大公約数的な記述がされているので、消化しきれない部分もあるかと思う。(自分はそうであった)
結局、最終的な解決方法や実装方法は自分の選択と応用力になるのかと思う。
そういう意味では、入門者が簡単に動くサンプルを試したい場合は先に「AJAXアイデアブック」から読む事をお勧めする。
ただし和書の中では、現時点でAJAXについて最も詳しい書籍であると言える。
独自フレームワークやアプリ開発等を意図している技術者向けのAJAX黎明期の指南書籍であろう。
Ajax 開発者必携の解説書!
これまでの Ajax 解説書とレベルの違う出来だ。帯に書かれている「Ajaxの全てを一冊に凝縮!」とあるのは伊達ではない。基礎から実働環境で使えるコンポーネント開発まで、その内容は広範囲かつ深い。
大規模開発で考慮すべきデザインパターンやリファクタリング、パフォーマンスなど、これまでの解説書ではあまり触れられなかったツボをきっちりと押さえている。また、開発環境、ライブラリ、フレームワークに関する記述は、開発者にとってとても有益な情報だ。
Ajax 開発を行う全ての技術者が読まなくてはならない、まさに必携本と言える。





