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RSSマーケティング・ガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス

RSSマーケティング・ガイド 動き始めたWeb2.0ビジネス
By 塚田耕司, 滝日伴則, 田中 弦, 楳田 隆, 片岡俊行, 渡辺 聡

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  • 発売日: 2006-02-02
  • 版型: 大型本
  • 224 ページ

エディターレビュー

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『Mobile2.0』『Webキャンペーンのしかけ方。』『新・データベースメディア戦略。』
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出版社 / 著者からの内容紹介
ブログとともに普及し、ブログとともに新しいマーケティングチャンネル、マーケティング手法として注目を浴びている「RSS」。Web、メールと並び「第三のメディア」と称されるこのRSSは、企業のマーケティング活動にどのような影響をもたらすのか。本書では、「広告」「検索」「メール」「口コミ」「モバイル」など既存のネットマーケティング手法と比較しながら、RSSに潜むビジネスチャンスを探った。さらにWeb 2.0時代のビジネスチャンスにまで迫る。RSSビジネスのリーダー6人による書き下ろしWebビジネスガイド。

内容(「BOOK」データベースより)
ついにMicrosoft・Google・Yahoo!も参入。急成長を始めたRSSマーケット。業界のリーダー6人が、ビジネスチャンスを明かす。


カスタマーレビュー

インターネット業界関係者、業界就職希望者は、必読。4
それぞれの筆者が、懇切丁寧に説明してくれてて非常に助かる。これを読んだらRSSまわりの日本およびUSでのトレンドと歴史、今後の可能性、課題くらいはさらーっと洗えたと思う。

が、難点は文章が非常に固くて、教科書みたいな読み味なことと。インターネットでのマーケティングに関係ない人、インターネット業界にいない人、ごくごく普通のインターネットユーザーには正直辛いだろう。
逆に、少しでもインターネットと、それ上のマーケティングでお金稼ごうと思っている人は、知っておいて損はないトレンドなんだなぁということが、この本を読むと納得できます。そういう人は絶対に読んでおいたほうがいいのではないでしょうか?

文章の固さと一般人向けでないところで、星を一個ひいておいた。

必然のない「難解さ」・だが、論文としては秀逸3
 RSSの解説書ではなく、ネットにおけるRSSのポジション(位置)を分析している本である。

 基本的に難解である。
単語そのものは平易なのに、なぜだろうと思って、あるページの「1文の長さ」を数えてみたところ、なんと1文あたり平均75.6文字に達していた。
普通の社説が52文字・論説で55〜58文字であることを考えれば、これは 一般向けの字数とは到底いえず、よって かなりの人が「非常に難しい」と感じる長さだと思われる。(ある文では 120文字/文 に達し、主語と述語が遠すぎて何を言っているのかわかならい文もあった。)

 本書のすべてではないが、これが原因で、最後まで読むモチベーションが続かない方がいても不思議ではない。
6人の共著で、玉石混淆、示唆に富む書き方をしている人も多いが、「示唆の部分まで書いちゃう」人もいて、これが冗長な文章の原因ではなかろうか。

ただ、“論文”と思って読めば秀逸である。公平かつ説得力に富み、RSSの問題点をしっかり掘り込んでいる。
書籍にまとめる際、編集者のあと一歩の努力で、良書に化けた可能性があるかと思うと惜しい。

RSSに本気で取り組まないとヤバイと焦りを感じた5
RSSを使えばどのようなビジネスが考え得るのか、さまざまな切り口から実践的な考察を行っている。

私自身、普段からRSSリーダーを使ってブログやニュースをチェックしており、RSSのトラフィックが急増していることもRSSの利便性も実際に肌で感じている。GoogleやYahoo!も本気でRSS対応を進めている・・・。

ところが、このRSSをどのようにして「お金」に変えればいいのか、その仕組みまでは考えが及ばなかった。これは多くのnetビジネスプランナーたちも同様ではなかろうか?

だが、のんびりしてはいられない! これだけRSSが普及している以上、RSSをビジネスでも活用することを考えていかなければいけない。インターネットを使ったビジネスに関わる人間なら、誰しもこの急速なRSS化の流れには焦りを感じているはずだ。

本書は、RSSを使った広告ビジネスやマーケティングについて、各ジャンルのプロたちがデータや実例をもとに解説している。RSS検索、RSS広告といったトピックはもちろん、企業のWebサイトをどう変えていけばいいか、また、メールマーケティングとRSSマーケティングの棲み分けなど、気になる話題ばかりで付箋紙を貼りまくりながら一気に読んだ。とくにRSSのモバイル利用については、類書等からは情報が得られない貴重なネタだと思う。

タイトルにあるように、本書を読むと、Web2.0ビジネスというものが動き始めていることがよく分かる。