ひとつ上のアイディア。
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #27945 / 本
- 発売日: 2005-11-02
- 版型: 単行本
- 239 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
【「ひとつ上」シリーズ】
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| 第1弾『ひとつ上のプレゼン。』 | 第2弾『ひとつ上のアイディア。』 | 第3弾『ひとつ上のチーム。』 | 第4弾『プロフェッショナルアイディア。』 |
“伝説のクリエイター”大島征夫。“カリスマ”佐々木宏。“広告の革命家”岡N道、多田琢。“スーパードライ”小沢正光。“ペプシマン”大貫卓也。“世界的建築家”竹山聖、團紀彦。“SMAP”佐藤可士和。こうした「アイディアの職人」たちは、実は才能だけで勝負をしているわけではない。人気CMの企画や驚くようなアイディアも、つぎつぎと頭の中に浮かんでくるのではなく、彼らなりの手順や手法のなかで工夫をして生みだしている。つまり、カリスマと呼ばれる人たちも、その人なりのオリジナルな「アイディア作法」があるのだ。そして、その手順を踏んでアイディアづくりをするからこそ、彼らは結果を出しつづけることができ、一発屋ではなく「トップを走りつづける」ことができる。
作法は人によって実にさまざまだ。ひとりになるという人もいれば、会議で思いつくという人もいる。核となるモチーフを転がして考える人もいれば、後味から逆戻りしながら考える人もいる。クライアントの意向をどう反映するかという点についても、当然意見は別れる。
本書では、こうした「アイディアづくり」のすべてを、具体的なエピソードをひきながら明らかにした。何気ない著者のもの語りに、何年もの歳月を経て絞り込まれた知恵とノウハウがちりばめられている。
その他の著者
安藤輝彦、檍満子、岩崎俊一、児島令子、柴田常文、杉山恒太郎、副田高行、中島信也、中村禎、山本幸司
内容(「BOOK」データベースより)
新企画をつぎつぎと生みだすプロのクリエイターたちは、どうやってアイデアを出しつづけているのか。その技術、ノウハウ、経験、哲学を収録。“企画稼業”クリエイター20人アイディアづくりのすべて。
内容(「MARC」データベースより)
新企画をつぎつぎと生みだすプロのクリエイターたちは、どうやってアイディアを出しつづけているのか。「企画稼業」クリエイター20人が、その技術、ノウハウ、経験、哲学を語る。「ひとつ上のプレゼン。」に続く第2弾。
カスタマーレビュー
本物による本物のアイディア指南書
なぜ広告業界の連中が「クリエイター」と自称するのか。正直のところ、私
は苦々しく思っていたのである。だって奴ら、自分でモノを作り出しているわ
けじゃないじゃん。
しかし、本書を読んで、その認識はひっくり返されたのであった(今までも
その種の本や雑誌を読んでいないわけではなかったが、心は動かなかった)。
「モノを売る」前提があり、制約がある世界だからこそ、その対象を観察し、
情報を集め、それらを整理して、マスに届く表現を意識的に作っていかなけれ
ばならない。制約があるからこそ、また、よいアイディアをよくプレゼンでき
なければ採用されないからこそ、「情報収集・整理・表現」の方法論が磨き上
げられていく。本書では、アイディアを生み出すためのこれらの方法論が、惜
しげもなく、非常にくわしく紹介されている。
磨かれたノウハウだけに、さまざまな立場に立っているだろう読者はすぐに
自分のアイディア出しに応用可能である。また、本書には建築家が2名登場し
てアイディアの方法を語っているところが斬新である。なるほど、建築も巨大
なアイディアの固まりである。もっと数学的な世界に踏み込んだアイディアに
ついて読みたい、という気もするのだけれど、これはないものねだりというも
のであろう。
レイアウトや項目立ても、アイディアを扱う本にふさわしく、よく考えられ
ている。間違いなく万人にすすめられる良書である。
アイディアを出すための「取り組み方」を学べる
この本を買おうかと思っている人は
「なかなか良いアイディアが出ない」とか
「もっとアイディアを出したい」と思っている人が多いと思います。
そういう人は、買って正解!と自信をもってお勧めできます。
この本では、アイディアを出すための「取り組み方」を教えられました。
素晴らしいアイディアを出すためには、ただ闇雲にアイディアを出そうとしても生まれません。
考え方や環境も含めた取り組み方を20人のクリエイターの方から学べる
非常に良い本です。
例えば、ゼロベースで考えろと言われても自分の中の「当たり前」を頭から外せないことがありますが
私は、この本に枠組みを外すためのヒントをいただきました。
人によって、参考になる箇所は違うと思いますが
早めに読まなければ勿体無い、と思わせる良書でした。
本書で知ったことをひとつ例として紹介します
「アイデアでもうけよう」とは、誰もが思いそうなことだが、アイ
ディアの純粋な目的は「もうけること」ではなく、課題が解決し、
助かることであるようです。
「タスカル」の語源は禅語の「吾唯知足(われただ足を知る)」と
いう言葉から来ているそうだが、ひとが「タスカル」為にアイデア
を用いることが大切である。・・・・と言う基本を知った。
また、アイデアを出すことを仕事としている人も、アイデアの出し
方には、ひとそれぞれ、地道な努力をしているようだ。
「もっともっと頭を使うことの大切さ」と、「普通の人間でも、
もっと意識して頭を使えば、成果が出るのではないか?」
と言う期待を与えてくれる本です。









