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標準FreeBSDリファレンス

標準FreeBSDリファレンス
By マイケル アーバン, ブライアン ティーマン

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  • Amazon.co.jp ランキング: #127370 / 本
  • 発売日: 2002-09
  • 版型: 単行本
  • 478 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、シェルの使い方、ドメインネームシステムの設定、Apacheのコンフィギュレーション、システムサービスの管理方法といった高度な問題について技術的なアドバイスを提供することを目的としている。また、本書では、インターネットに接続されるコンピュータの数が増加するにつれ、ますます重要になってきているシステムセキュリティという問題についても、随所にアドバイスが用意されている。

内容(「MARC」データベースより)
基本操作、起動の仕組み、シェルのカスタマイズ、カーネルの再構築、TCP/IP設定、ApacheやSambaの設定、セキュリティ対策など、FreeBSDの全機能を網羅した完全マニュアル。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アーバン,マイケル
現在ミネソタ大学で生物学を専攻する大学生で、同大学のLion Research Centerのシステム管理者も兼任。数年以上にわたり、FreeBSD、Linux、SolarisといったUNIX系のオペレーティングシステムを使った作業経験があり、Lion Research CenterではWebデータベースシステムを含むソフトウェア開発も行っている

ティーマン,ブライアン
サンノゼ市近郊でネット家電に関わる仕事に従事する。カリフォルニア工科大学の学生だった頃からFreeBSDを使い、その知識を映画ファン向けのWebサイトの運営に役立ててきた。生まれてからずっとカリフォルニア州の住民(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

秀逸なサーバーOSを一気に理解出来る本5
既に私はFreeBSDを使って、Webサーバ、DNSサーバ、Mailサーバ、ファイルサーバ等を構築して稼働させているが、それに至るまでの情報は、あちこちから(Linuxの情報なども参考にしつつ)収集して実験を繰り返し、失敗を重ねて来た。この本にはそれらの内容がFreeBSDに特化した情報として整理して記述されている。今まで私は遠回りして来た訳だが、改めて読んでみると見落としていたことや、充分に理解出来ていなかった点が穴埋めされるように理解できる。違う表現で言うと、今まで独自に得て来た知識が頭の中で散在していたのだが、この本を読むことによって結びつき、PC-UNIXというOSをより深く理解させてくれた。私が4.X系の理解を5.X系への移行前に深めておきたいと思っていた思惑通り、この本はサーバー用途としてのFreeBSD4.X系OSの理解を深めてくれた。

書籍の値段が高い点が足かせとなり、今まで読むことが出来なかったのだが、FreeBSDでサーバーを構築して運営することに興味を持っている向きには、思い切って購入してみることをお勧めしたい。私のように無駄な時間(遠回り)を費やすよりも、本書の様に優れた本を手にして、集中して実践に取り組んだ方が断然近道であり、理解も早いと思う。もう4.x系が終止符を打つまで残り少なくなった現状だからこそ、本書の様な優れた書籍によって、一気にFreeBSDを理解し、来るべき5.x系への完全移行のステップとすることをお勧めしたい。

次の一歩4
UNIXに触れたことのある人が対象。
FreeBSDの優れた入門書に『FreeBSD徹底入門』があるが、そちらはデスクトップ用途がメインでサーバーの構築には触れていない。一方、こちらにはDNSやらSambaやらが一通り書いてあり、さらにFreeBSDの勉強をしたい人には打って付けだと思う。せっかくPC-UNIXを使うのだから、サーバーに手を出さないのは嘘だろう。

高いけど、内容は十分4
GNOMEとかKDEとかの無駄な解説がなく、すべてコマンドラインベースで解説されているのでFreeBSDの勉強には最高。どちらかというとビギナー向けではなく大学生向けかな。