WebクリエイティブのためのDOM Scripting (Web Designing Books)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #235200 / 本
- 発売日: 2007-04-20
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 200 ページ
エディターレビュー
内容紹介
- デザイナーこそ知っておきたい「Web標準」的JavaScriptプログラミング。-
HTML/XHTML/XMLドキュメントを、スクリプトやプログラミング言語から利用するための仕組みであるDOM(Document Object Model)。本書では「Web標準」に準拠したサイトに高度な機能を持たせる「DOM Scripting」の基礎と実践までを解説します。
前半では「DOM Scripting」とはどういったものか、Webサンプルを交えて学習し、またJavaScriptの基本的な文法等について確認し、またドキュメントをテキストとしてでなく「オブジェクト」として扱うDOMについて詳説。
後半では、JavaScriptをRubyらしく記述するための命令が拡張されている「prototype.js」とCSS風に記述することができる軽量のAjaxフレームワーク「jQuery」を紹介し、最終章では実践的なWebサイト構築例として「ロールオーバーイメージ」「テーブルデザイン」「外部リンク」そして著者の作成する"yuga.js"をとりあげます。
DOM+JavaScriptによって、Webデザインの可能性は大きく広がります。本書によって、より使いやすく優れたWebサイトを制作するための方法を確立することができることでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
高度な機能を持ち、より使いやすく優れたWebサイトを構築するためのDOM Scriptingを詳説。HTML/XHTML/XMLドキュメントをスクリプトやプログラミング言語から利用するための仕組みであるDOM(Document Object Model)。DOM+JavaScriptを利用してドキュメントにアクセスする手法「DOM Scripting」の活用により、特に「Web標準」によって得られるメリット、機能性について追求。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 享介
株式会社ロクナナ。広告代理店のアシスタントデザイナー、デザイン事務所のWebデザイナーを経てロクナナへ。主にWeb案件のディレクターとして、多数のリニューアル、新規立ち上げを取り仕切っている。クリエイターとしてはWeb標準に基づいたWebサイトの設計・構築、Flashコンテンツ制作を得意とする。最近はWebサイト制作の他にも講演、執筆など幅広く活動している。Web検定プロジェクトメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
きれいなソースコードを書くために。
CSS+(X)HTMLを、きれいなソースコードで書くよう心がけています。
Dreamweaverで生成されるJavaScriptが入るとコードがあまりきれいじゃなくなるのが悩みで、
JavaScriptをきちんと勉強するためにこの本を購入しました。
基本的なところからサンプルを参照しつつ勉強できるのですんなり理解することができました。
以前JavaScriptを勉強した際は、とても難解で挫折してしまいましたが
この本は読みやすく、サンプルもとてもわかりやすいのでそれを応用して、
いくつかはすぐに仕事で使えるようになりました。
途中からはより高度な内容になっていて
まだまだいろいろなことができそうなので、しばらくこの本は手放せそうにありません。
JavaScriptに苦手意識のあるWebデザイナーのみなさんにおすすめしたいです。
これからJavaScript&DOMをはじめようという方に
これまでJavaScriptを扱った本は、サンプルコードをコピーしてそのまま使うことを目的としたものや、リファレンス的な使い方をするものがその多くを占めていました。しかし単なるコピペでは当然理解は深まりませんし、リファレンスだけではその組み合わせと応用が学べないため、すぐに限界が見えてしまいます。また、DOMを中心に扱った本というのは、そもそも日本語の書籍ではごくわずかしか存在しませんでした。
この本は正しい文書構造を保ちながら、JavaScript&DOMを効果的に組み合わせる方法について、体系的に学習を進めることができるよう配慮されています。扱うサンプルも、Web制作の現場で明日にでも役立つものを中心に掲載されており、実践的な点が好印象です。
読了に苦労しないボリュームでまとめられているので、これまでプログラミングに関わることに避けてきたデザイナーの方や、HTML&CSSの習得を一通り終えた方の、次のステップアップとしておすすめしたい一冊です。
わかりやすさと簡潔さを両立した好著!
本書は多岐に渡る JavaScript の機能の中でも、HTML の構造を解析してノードを取得したり、HTML 構造を操作する DOM に絞った解説書です。
"はじめに"に「本書はプログラマを対象とした本ではありません。(X)HTMLやCSSを記述するのが主なコーダー・マークアップエンジニア・デザイナーが、より表現を広げる手段として読んでもらうために執筆しました」とあるように、プログラム言語になじみの薄い人にも理解できるように配慮して書かれていて、オブジェクト・メソッド・プロパティ・イベントハンドラーといった基本術語や、JavaScript の基本書式やお約束ごとといった前提解説も、平易な言葉と比喩でていねいに解説されており、JavaScript 自体を学ぶ取っ掛かりとしても都合の良い一冊です。
本書で特筆すべきは、本来 両立が非常にむずかしい、わかりやすさと簡潔さを、絶妙のバランスで両立させている点と、標準重視を謳っているだけあって、習得時に変な記法のクセがつきにくいよう配慮されている点です。
マークアップエンジニアや Web デザイナーに加え、イチから JavaScript を勉強したい(し直したい)人、ブラウザ戦争時代に DHTML などで JavaScript に失望・挫折した経験を持つ人にもオススメしたい書籍です。





