営業マンは断ることを覚えなさい (知的生きかた文庫)
|
| 価格: | ¥ 560 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #38182 / 本
- 発売日: 2007-08
- 版型: 文庫
- 237 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
全ての経営者・営業マンへ!
自費出版が口コミで17,000冊以上売れ、日本中で話題になった石原明の代表作が
文庫サイズで帰ってきました。
さらに今回は、今やマーケティング理論のスタンダードとなった
「石原式4ステップマーケティング」の解説を丸ごと1章追加した超お得版!
常にカバンに入れて、何度でも読み返して欲しい一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、売れないのか―。それは、間違った営業スタイルでお客様に接しているからだ。「お客様は神様」、「言われたことは何でもする」。こうした頭を下げて物を売る営業は、今は通用しない。営業マンは断ることを覚えなさい―。実は、断れば断るほど、物は売れる。お客に「この人から買わなければ損」という心理が働くからだ。その心理を巧みにつく営業法が本書に書かれている。あなたも、今日から「勝率8割の売れる営業」ができる。
著者からのコメント
2003年に出版した単行本を、今回、内容をグレードアップして文庫化する運びとなりました。
この本は、私のコンサルティングのベースと言っても言いすぎでないくらい大切なことを、
「これでもか!」(笑)というくらい凝縮させて書いた本なので、
文庫版になって簡単に持ち運びできるサイズになったことは、本当に良かったと思っています。
ぜひ、かばんの中に入れて何度も読み返してください。
私自身、最近の「web進化論」以降の新書や文庫の"本"としての価値をすごく感じているので、
この本の文庫化は本当にうれしいです。
内容は、一般に"お客様第一主義"(?)として信じられている、
「ぺこぺこしてお客様に迎合して買ってもらうにはどうすればいいか?」ということではなく、
「どうすれば主導権を持って販売にのぞめるか?」ということを中心に書いています。
単に目先で売れるだけでなく、「安定して売れ続けるしくみ」をどう構築するかということです。
「営業マンには断る権利がある!」とか「なぜ売れそうでない相手に無理にセールスしてはいけないか」
なんて項目がありますから、そのあたりでいろいろなことを感じて欲しいです。
もちろん、考え方だけでなく、営業マンの方がすぐに使えるテクニックもたくさん書いてありますし、
この内容を企業として取り入れ、営業マンをバックアップすることで、
企業として売れるしくみを構築し、主導権を持って永く継続・発展していくための方法も
ズバリ書いてあります。
(この辺が私のコンサル手法そのものでもあるということですね)
だから、まじめな話、もう暗記するぐらいのつもりで5回、10回と読んで欲しいと思っています。
さらに、今回の文庫化に際して、私が提唱してきた「売れるしくみ」4ステップマーケティングについて、
さらにつっこんだ解説を丸ごと一章加筆しましたので、超お徳版になっていると思います。
(かなり多くの方が4ステップマーケティングの、特に経営を根本から変えてしまう
"見込客フォロー"の意味を本当のレベルで理解していないと思っているので、
今回じっくり時間をとってこの章を書き足しました。)
業績をアップさせたいすべての営業マンの皆さんにお勧めですが、
組織をあげた売れるしくみ作りについて、しっかり勉強したいと思っている社長さんや
経営幹部の方にもぜひお勧めしたい一冊です。
(私が自信を持ってお勧めします。)
また新人教育にも活かしてもらうと、組織化の考え方のベースがすんなり理解できると思います。
さらに今回、文庫発売と同時に『断る営業.com』という読者サポート専用サイトをオープンしました!
メインコンテンツのひとつに『営業タイプ診断テスト』という診断プログラムがあるので
ぜひトライしてみてください。
これは、「自分が知らずに身につけている"営業タイプ"とその傾向、そして主導権を持って
販売にあたるための対策がわかる!」というものです。
「主導権を持った営業スタイルを身につけて、もっと売れる営業になりたい」と思っている方に、
とても参考になると思います。
また、この診断は社内でされると教育ツールとしても役立つはずです。
ぜひいろいろな場面で活かしていただければと思います(@^^)/‾‾‾
カスタマーレビュー
お客さまを否定しない変な癖。
常にお客さまに対してペコペコして否定しない(自分の意見を言わない)
営業マンほど成果が出にくいものですが、
そんな人において、営業スタイルを変える三つのステップが面白かったです。
1、否定語を使う
2、思ったことを口にする
3、わざと断る
衣料品売り場で「ダメですね。全然似合いません」
商品知識がないお客さまに「よくそんなんで、買おうと思いましたね」
などと言う訓練をする。具体例が少々過激に書かれていますが、
実際、否定することから良い方向へ転じることってよくあるなと感じました
(もちろん否定する理由も合わせて説明)。
難しい専門用語などはなく、具体例も数多く挙げながら書かれているので、
普段書籍を読み慣れていない方でも読みやすいと思います。
但し、具体例を挙げすぎているせいで間延びの感もありますし、
冗長に思われる箇所も多々ありました。
そのため目的意識なく読むと「何か分かるけど分からない」と
言った感じになるかもしれません。
逆に「自分に足りないのはこういう部分だからこうしよう」など
読みながら自分に当てはめて考えて、考えたことを書き込みながら読むと、
価値が高まるのではないでしょうか。
与えられるのではなく、自分で見出していくための書籍だと感じました。
そのため与えすぎの具体例よりは、考えさせる抽象例に重きを置いて欲しかったです。
評価は辛口で3にさせていただきます。
平易に書かれていますが奥が深い
世の中の仕事の大半が役割化されている中で営業という仕事は何故か役割化されて
おらず寧ろなんでもやることが美化されている風潮がありますが、本書はそういった
考え方では継続的な発展も望めず、営業マンに負担ばかりがかかることを説いています。
氏の4ステップマーケティングは、モノづくりのラインのように営業活動全体を
仕組み化し、効率的に売上と利益獲得を行える考え方です。
全ての業種に当てはまるかは分かりませんが、営業は結局個人力だ!と割り切っている
経営者・管理職の方々にはガツン!とくる内容ですね。
氏の著書は初めてでしたが、お奨めです。
必読の営業本です
営業における心理を学ぶ上で、この本は必読の1冊です。
石原さんの実力は、本を書いている方の中ではトップといってもよいほどです。
その著者の処女作の文庫本ですが、この本では「営業をスムーズにするための、お客様との立場の形成の仕方、考え方」が掲げられています。
お客様によばれ、やむなく飛んでいったとしても、お客様には「何でも言うことをきく売れない営業マン」としかみられていないものです。また2度の値引きの交渉をやむなく飲んだとしても、逆に商品の信憑性を疑われかねません。
そのように、営業の場で犯してしまいそうな過ちを、どのような考え方ならせずにすむかがわかるようになります。





