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スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
By サミュエル スマイルズ

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商品の説明

Self-Help was one of the great success stories of Victorian publishing. It sold twenty thousand copies in the year of its publication and nearly a quarter of a million by the end of the century. It was translated into many languages, including Japanese.

In the context of the current debate about the de-moralising effects of the welfare state, Self-Help seems as relevant as the day it was published. After well-meaning politicians from all three parties have tested state welfare to destruction, Smiles offers a surer basis for a more enduring consensus.


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  • Amazon.co.jp ランキング: #716 / 本
  • 発売日: 2002-03
  • 版型: 文庫
  • 269 ページ

エディターレビュー

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   1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版(原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』)。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。

   アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。

 「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。

   本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)
この本には、よくもこれだけの成功例を集めたものだ、というくらい有名無名の成功者たちの“生き方と成功パターン”が示されている。そして、そこに共通するのは、この小さな“プラスの習慣”が身につくかどうかで、すべてに天と地ほどの大差がついてしまう。あなたに成功を保証するこの本の10の習慣は、すべて「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につくことばかりである。

内容(「MARC」データベースより)
いい人生を生きる人は、例外なく「よく考える人」「よく動く人」であり、その人たちに共通するのは並外れた「情熱(執念)」を持っていることである。有名無名の成功者たちの「自己実現のセオリー」を紹介。98年刊の再刊。


カスタマーレビュー

ビジネス書のバイブル5
まず、目次を読んで非常に面白いと思った。

構成が、まるで現在、多く出版されている自己啓発系ビジネス書そのものだ。

「仕事」
「時間」
「金」
「学び」
「出逢い」

これらについて、様々な著名人の金言を紹介し、「かくあるべきだ」と啓蒙するパターン。

もしこの本が150年前に書かれた本でなければ

「またかよ。もう、この手の本はお腹いっぱいなんだよね。」

と感じたろう。

しかし、

【1】この本は現代に書かれた本では無い

【2】現代の「売れている」ビジネス書の多くで、この本は紹介されている

【3】本全体の構成が、現代のビジネス書そのものだ

【4】不朽のベストセラーと呼ばれている

【5】多くのコーチ、メンター、コンサル、ビジネス書を書く人々に影響を与え、著作物、講演、セミナーのテキストの構成がこの本に似ている

と言うことは、この本はビジネス書のルーツであり、「古典」だと言うことだろう。


非常に興味深かったのは、一読目に印象に残ったフレーズのあったページにポストイットを貼り付けたところを、重点的に再読したのち、更に絞り込んだフレーズをテキストに打ちだして読んでみた時だった。

印象に残ったフレーズが50個近くあった。

数えてみると、何と40個はスマイルズ自身の言葉で、

「どこかのビジネス書で引用されていたなぁ」

と言うものだった。

これは凄いことである。
「古典」が「現代」にも生き続けている証拠そのもの。
まるでビジネス書の「バイブル」だ。


これは私に、こんな「気づき」を与えてくれた。

「ビジネス書を書くのなら、また読むのなら、他の本を読む前に、まずこれを読むと良い。ハズレを引く確率が減る。」

と言うことを。

150年前の人間も今の人間も「金」「人脈」「時間」「学び」と言うものへの興味、欲望は不変で、

ライティングの手法も、ビジネス書の世界は基本的に、今も昔も変わりが無いのだなぁと言うことも。

自分次第5
古さを感じない、いい本だと思った

だけど結局、自分次第ということなのね

それがわかっただけでもありがたい

結局変わらないんだな、やらなきゃいけない事って4
この本を読んでいて古臭さや疑問に思う所は、ほとんど無し(一部、読書に関する記述で疑問に思った所はあったが・・)

150年前に書かれている本であるにも関わらずだ

結局、時代は変わり住む所は違っても、人として成功する為に必要な振る舞い・心掛けといった所は変わらない事を教えられる1冊

そうであるなら我々が生きる100年足らずの時間の中、必要以上にその時その時の周りの環境にアジャストしようとして、自分を見失い、思ったような結果がでないと悩むより、この本の様な本と早めに出会い、自分の心の柱として1日1日を愚直に生きてみるのはどうだろうか?