智慧の実を食べよう。
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #238968 / 本
- 発売日: 2003-12-25
- 版型: 単行本
- 271 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
糸井重里主宰の超人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』が創刊5周年を記念して企画し、1500人の観客が6時間聴き入った伝説のライブ『智慧の実を食べよう。300歳で300分』が1冊の本になりました。「出口の見えない時代だからこそ、長老の話を!!」と、『ほぼ日』が厳選した5人の長老たちによる300分にも及ぶ大迫力のライブを、じっくりと堪できます。忘れかけていた、実は大切なこと。真摯な言葉が心に染み込みます
◆司会/糸井重里
◆講演者
詫摩武俊(心理学者)・吉本隆明(詩人・文芸評論家)・藤田元司(野球解説者)小野田寛郎(財/小野田自然塾理事長)・谷川俊太郎(詩人)
内容(「BOOK」データベースより)
忘れかけていた、実は本当に大切なこと。合計年齢378歳の長老たちの、あたたかく、真摯な言葉が心に染み込みます。1500人の観客が、6時間聴き入った伝説のライブ、待望の単行本化。
内容(「MARC」データベースより)
忘れかけていた、実は本当に大切なこと。合計年齢378歳の長老たちの、あたたかく、心に染み込む真摯な言葉。2003年9月に開かれたイベント「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の記録をもとに単行本化。
カスタマーレビュー
智慧の実ってなんだい(難題)?
2003年9月13日東京フォーラムに、行きました。
でも本になった言葉を読み直してみると、聞いたお話とは違う力を感じます。
本には現場のドキドキ感はありませんが、純粋な言葉と思想がコンパクトに詰まっていて、別な魅力です。原作本と映画の関係なような。
さて内容です。5人の長老達はそれぞれ個性的で魅力的で超一流です。そのなかでも特にお話しがうまいと感じたのは、小野田さん。聞かせます。驚かされます。実体験上では一番大変だったはずなのに、そんな次元を超えた人生を教えてもらえました。それから藤田監督のお話しも安心して聞いていられました。お二人とも姿勢がいい。目線がまっすぐ。
安心して聞けなかったのが吉本さん。車いすが、少しずつ動いていって最後には客席から90度も横を向いてました。熱く語るピュアな心意気は、内容の理解はともかく、心をすさぶられました。
最後が詩人の谷川俊太郎さん。一番心に残っているのは、谷川さんの詩の朗読と唄だった。物語はなくなっても、詩は残るという、糸井さんの解説に納得ししまう体験でした。
五人のお話を聞いての感想。
年寄りの話は聞いとくもんだ。
もっとリアルを体験したい方は、DVDも発売しているはずです。
話しているのを聞くからこそ。
この講演をインターネット中継で見たのですが、
どうしてもその講演での凄みを書物にするのは厳しいかなぁ、と。
講演にいけなかった人や、中継を見れなかった人が
読むのには十分に伝わるものはあると思いますよ。
人生の先輩の力を感じてください。
年寄りの話は効くもんだ
内容の濃い人生を送ってきたじーさん5人(詫摩武俊・吉本隆明・藤田元司・小野田寛郎・谷川俊太郎)が、それぞれ糸井重里から語るべき演題(共感性の経験・普通に生きること・気持ちの強さ・そこで生きる力・世間知らズ)をもらって、それにそって話してくれる。やはり、実際にウン十年も生きてきた人たちが経験から語る事は強い。じーさんだけに言葉に勢いがあるわけではないのだけれど、そこには穏やかな主張や人間としての良い意味でのしたたかさが垣間見れる。色々な価値観や生き方があふれる中を生き抜いてきた5人が言わんとしてる事が、人として、とりあえずキチンと、最低限のがんばりを以って生きよう、というシンプルなことだったのが、心に残ります。





