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魚心なくとも水心

魚心なくとも水心
By 安西 水丸

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  • Amazon.co.jp ランキング: #789851 / 本
  • 発売日: 2002-03
  • 版型: 単行本
  • 229 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
【CONTENTS】
●あの人
・『太陽がいっぱい』からいろんなことを思い出した
・深沢七郎さんの思い出、田中小実昌さんの思い出
・ベン・シャーンのこと。そしてアメリカの友人
・つれづれなるままに、セレブリティに出会ったこと
・まったく音楽の素養のないまま大人になってしまった
・アウトローっぽい人間はたくさんいるが...
・世の中にはふしぎな人物がいるものだ
・幸福な死をとげた稀有な男の話から
・声も人なり
・玉垣先生は実に奇妙な、そしてなかなかの哲学者だった
・ちょっと大袈裟なタイトルだが『4番目の美学』という本を出した

●あの頃
・青山の青空
・少年時代はアブナイことばかりしていた
・ファンレターを書いて返事をもらったのは寺田ヒロオさんだけだった
・『紅孔雀』で浮寝丸に扮した東千代之介は恰好よかった
・健全な肉体に、健全な精神は宿っているのだろうか
・二十一世紀の日本はどのようになるのだろう
・たまには歌謡曲の話でもしてみたい
・大学時代、一人のグラフィックデザイナーから学んだこと
・三万円しかなくなったので、ぼくは出版社の中途採用試験を受けた
・サラリーマンは仕事のプロフェッショナルなのです

●いやぁ、まいった、まいった
・日本の女は世界一の尻軽というが、果たして...
・文化人とマオカラーのシャツの関係は
・もしも世の中に愛人という存在がなかったら世界の歴史はきわめて貧弱だった
だろう
・ファッション・ショーではいろいろ考えさせられた
・日本がアメリカのジャパン州になってしまったら
・古書店で出会った世界史おもしろこぼれ話

●旅と映画とコレクション
・たびたびの旅のたびたびの話
・コレクションはやはりやめられない
・ミスター・ピーナッツ誕生には一人のイタリア人少年のアメリカンドリームが
あった
・焼きものの好みは年齢とともに変わってく話
・ちょっと西部劇の話を
・「しがねぇ恋の情けが仇」、それは今も昔も変わらない
・『ターザン』のアフリカはかつて暗黒大陸と呼ばれていた
・ブレッソンの『アリゾナ』、クニヨシの『牛乳列車』
・忍の浮き城という言葉を耳にしたことがありますか
・グレイト・イージー ニューオリンズの人々はここをノーリンと発言していた
・二十世紀最後の夏はこうして終った

●あとがき

内容(「BOOK」データベースより)
「水心」で受けて立つあんな人、こんな人、変な人、懐かしい人。ささやかだけどおかしな日常を切り取った安西水丸の快調エッセイ。

内容(「MARC」データベースより)
人気イラストレーター安西水丸が、ちょっぴりはずかしくて切ない青春時代、セレブリティたちとの交遊録などを独特のユーモラスな視点から描き出す軽妙なエッセイ。『おとなぴあ』『Free&Easy』連載を再構成。