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そうだったのか!中国

そうだったのか!中国
By 池上 彰

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  • Amazon.co.jp ランキング: #2743 / 本
  • 発売日: 2007-06
  • 版型: 単行本
  • 255 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
2008年北京オリンピック、2010年上海万博、好景気に沸く中国のその実情は?近くて遠い国、中国がわかる!「そうだったのか!」シリーズ第5弾!池上彰書下ろし。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池上 彰
1950年、長野県生まれ。1973年、NHKに入局。2005年まで32年間、記者としてさまざまな事件や災害、消費者問題などを担当する。また、1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

中国の歴史と日中関係の理解が深まる本!!5
この半年で30冊以上の中国に関する本を読んできましたが、ここまで丁寧でわかりやすく、かつ客観性を持った中国本はありませんでした。

中国が歩んできた歴史(特に近代史)と日本との関係が理解できるようになります。中国側で隠された真実も隣国日本ならではの情報で真実に迫ることができているように思います。

本書の内容を中国人の友達にも確認しましたが、真偽で言うと真実が述べられているようです。情報が錯綜する中国ですが、本書を読むことで、大枠の流れや重要な歴史事件などはひととおり理解できます。

数ヶ月に1度は読み返したい中国本!!入門書として必読です!!

中国共産党史の入門書5
 中国現代史というと、中華民国からはじまるのが普通で、孫文や国共合作は詳しくても、中国共産党支配以後は詳しく書かれていないのが一般的です。歴史の教科書も、戦後の記述は非常にあっさりしています。
 本書は、2005年に起こった反日運動の疑問に端を発して、隣国中国を理解をすべく、現政権である中国共産党の歴史をひも解くものです。
 大躍進運動や文化大革命などは言葉としては知っていても、その中味は意外に知らせていません。また、毛沢東の後継者として頭角を現した劉少奇や林彪は不自然な形で失脚し、トウ小平の後継者である胡耀邦や趙紫陽も無残にも表舞台から消されてしまいます。
 このような中国共産党の歴史を真正面からわかりやすく解説しています。また、チベットや台湾や香港にも目を向け、一人っ子政策にも触れるなど、ジャーナリストの視野から多角的に中国を捉えています。
 巻末に「もっと知りたい人のために」と題して参考書の紹介がのっており、こちらも参考になります。

社会科嫌いの私でも5
 昔から社会科が大嫌いで、地理も歴史も苦手なわたしです。当然ながら海外のことなんてまったく無知な状態でしたが、最近の中国国民による反日が気になり今回この本を手に取ってみました。

 それがまた大変面白く、この社会科嫌いのわたしが最後の1ページまで途切れることなく一気に読みきってしまいました。一見するとボリュームのある本でそれほど図が多用されているようにも見えなかったのですが大変に読みやすく理解しやすいです。


 勿論内容にも大満足で、反日の理由も良くわかりましたし中国の歴史も興味深く学ばせていただきました。日本の教科書もこんなふうに面白ければよかったのに、と心の底から思いました。


 本当に良い本です。勉強嫌いな方にも是非お勧めです!!