商品の詳細
文庫版 おおやさんはねこ (福音館文庫)

文庫版 おおやさんはねこ (福音館文庫)
By 三木 卓

価格: ¥ 735 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

4 新品/中古商品価格 ¥ 90

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #377378 / 本
  • 発売日: 2006-05-09
  • 版型: 単行本
  • 304 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
ぼくが引っ越そうと思い部屋を探していると、不動産屋に格安の物件がありました。六畳間に台所、トイレ、それにお風呂まで。しかし、よく見ると借り手の条件の一つに、「毎日、お魚を食べる方」と、書いてあったのです。芥川賞作家が、主人公のぼくと猫との交流を生き生きとえがいた、動物ファンタジー。小学校中級以上。

内容(「MARC」データベースより)
ぼくが部屋を探していると、不動産屋に格安の物件が出ていました。6畳間に台所、トイレ、それにお風呂まで。しかし、条件のひとつに、「毎日、お魚を食べる方」と書いてあったのです…。動物ファンタジー。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
三木 卓
1935年、東京に生まれる。1959年、早稲田大学第一文学部露文科卒業。詩集『東京午前三時』でH氏賞、小説『鶸』で芥川賞、評伝『北原白秋』で藤村記念歴程賞、蓮如賞、などを受賞。詩人、作家として活躍し今日にいたっている

荻 太郎
1915年、愛知県に生まれる。東京美術学校(現東京芸術大学)で洋画を専攻。現在、新制作協会会員。東京在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

ほのぼの5
私にとって初めて読む三木卓さんの作品となりました。
「ぼく」がサン・ハイツに入居することになったところからお話がはじまります。ちょっとお人(猫)好しでのんびりした性格の主人公「ぼく」と猫たちの交流は、読み手をほのぼのとさせてくれます。
シンプルな文章でありながら、日本の家屋特有の畳のにおいとか、その家屋の中をすり抜ける風とか、「ぼく」が作るみそ汁や焼き魚のにおいなど、居心地良く読み手に伝わってきました。
特に猫たちとの陣取り遊びはほほえましく、私のお気に入りのシーンとなりました。
大人でも楽しめる作品だと思います。