エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #4182 / 本
- 発売日: 1964-08
- 版型: 単行本
- 128 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
「エルマーのぼうけん」の続編。ぶじ動物島を脱出したエルマーとりゅうが、「知りたがり病」という病気をめぐって大活躍。一度読みはじめたらやめられない抜群のおもしろさです。
読んであげるなら:5・6才から
自分で読むなら:小学低学年から
カスタマーレビュー
エルマーの旅。
対象年齢が低いことがうかがえ、他の金字塔的な児童文学と比較すると、そのストーリーはわかりやすく、教訓じみていないことが、読みやすさにつながっているのではないかと感じました。しかし本書に登場するみかんの数で算数の勉強をしてみたり、聞いた事もない植物に興味をもって図鑑を手にとってみたり、潮の満ち引きについて考えてみたりなど、本書が持つ教育的な可能性は、読みやすいとは言っても、とても多いのではないでしょうか。
前巻から引き続いてエルマーの旅は継続しているわけですが、本書ではりゅうとの友情がとても印象的でした。自分と同じ子どもであるりゅうに、エルマーが気を遣っているシーンはなんとも心温まります。上記の教育的な価値を視野に入れなくとも十分に読み物として楽しい理由がここにあります。
子どもの旅が持つ意味はとても大きい。親との別離は多くの危険を伴いますが、成長をも伴います。少子化や様々な犯罪の危険から、親が子どもを保護しすぎている風潮が現代にある中で、1950年という年代に書かれた本書は、今も尚、多くのメッセージを読者に投げかけていると思いました。
奇想天外なストーリー
エルマー・エレベーター少年の冒険三部作の第二作。
エルマーに助けられたりゅうは、エルマーの家まで送ろうとしたところ、嵐にあって海の浅瀬に降りる。浅瀬近くの島には人が住んでいた形跡があるけれど、エルマーたちは大丈夫なのか……。
意外な住人との遭遇が面白い。怖い物は出てこないけれど、スリリングで、ドキドキするところがいい。
わくわく
4歳の息子に「エルマーのぼうけん」を毎晩一章ずつ読み聞かせしていたところ、私のほうがはまってしまい、続編を購入しました。「エルマーのぼうけん」ほどの完成度はありませんでしたが、それでも毎晩、子どもと繰り広げられる空想の世界に、どっぷりはまりました!各章に少しずつある挿絵も、想像力を膨らませてくれるし、とってもいい本にめぐり合えたと思います。





