もう合コンに行くな―3時間で女をオトす恋愛戦略「ナンパマーケティング」 (ベストセレクト 783)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #2916 / 本
- 発売日: 2009-02
- 版型: 単行本
- 239 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
世の中には多くの成功本が出版されていますが、どの本も経済的成功や社会的成功を目的としていて、モテる方法については書かれていません。
「モテなくて人生に成功したと言えるのか?」そんな疑問を抱いた著者が、人生の成功を「性交」をとらえ、仕事だけの人生ではなく、モテの人生を手にいれる方法を教えてくれます。
著者が提唱する、市場(女性)のニーズにあわせて効率的に自分を売る恋愛戦略「ナンパマーケティング」は、普通のサラリーマンでも無理なく実践できて、「スーツで銀座のOLに声をかける」といった具体的で即効性のある内容です。他にも「ディズニーランド化」「ベッドイントライアングルの最小化」「ナンパコンプライアンス」など独自の恋愛戦略が盛りだくさんです。
また、アップルのスティーブ・ジョブスや、日産のカルロス・ゴーンの経営手法をナンパに応用したナンパマーケティング論はナンパをしない人や女性でも楽しめます。
内容(「BOOK」データベースより)
実際に東京で1万人以上をナンパして、成功や失敗を繰り返しながら、250人とセックスしてたどり着いた方法を本書に収めた。普通のサラリーマンが現役で実際に使っている方法だから、誰でも実行できるもの。ただ「ナンパに行け」と言うだけでなく、「恥ずかしい」「自信がない」という気持ちをムリなく克服する方法を具体的に伝える。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リーマンナンパマスター
立教大学卒業、某一部上場企業勤務。独身。モテない学生時代を過ごしたが、就職してから社会人デビューを果たし、勤務後のナンパ活動に励む。その後、普通のサラリーマンでも実践できる独自のナンパスタイル「ナンパマーケティング」を確立し、見事250人斬りを達成。独自の切り口でナンパの方法論をブログで公開し、たちまち話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
なりたい自分になるために努力をする姿
「モテ」るために(端的に言ってしまえば「ヤルため」)どういうアクションを取っていくべきか?の心構えから、なるべき自分、実際の行動、落とし方までをマーケティングに例えて書いています。
マーケティングとは具体的にどういうことか?というところなんですが、要は女の子のdemandと、こちらのSupplyを一致させろということが一貫しています。市場としてはギャルにはギャル男、キャバ嬢にはホストのように、大半の普通の女性(OL)にはサラリーマンということで、チャラチャラしなくとも、スーツ姿でナンパに望め、という内容です。僕は常々思うんですが、「出会いがない」とつぶやいている人が男にも女にもザラにいます。なぜ出会わないのか?それは積極的な行動に出ていないからに他ならないのです。特に社会人になると出会いの場は確かに減ります。ただ、それは自分の生活の範囲外に出向かないからであって、そういった人は学生時代も学校やバイト先程度の出会いしかなかったのではないのでしょうか?
この作品の著者(俺は「マスター」と呼ぶことにしている)は「ナンパに行こう」と説きます。女の子だって「何か面白いことはないかな?」と思っている、そこを満たしてあげよう、と。僕自身はけっこう顔が広い方で、おまけに適当なノリで合わせられるタイプなので、飲みやイベントに呼んでもらえることが多いタイプなので、わりと出会いに困らなかったりするのですが、それでも「ナンパって良いかも・・・」と思ってしまいました。学生時代に独り身で出会っていたら確実にナンパを始めていたでしょう。(自分で書いてて超キモチワルイですが)
重要なことは、「出会いがない」と手をこまねくのでも、自分の生活のなかで出会う人だけのなかで、おまけに自分のゲットできる女性のなかで「パートナーを決定する」ということは愚かだということ。自分の出会いの母数を広げ、自分磨いて魅力をアピールし、そこでつかまえた本当に良いと思える女性をパートナーにすることが最善なのに、それを「諦めている人」がすごく多いと思うんです。それはすごくもったいないことなんじゃないでしょうか?
実際なところこの本は「ヤリ本」としての意味合いがかなり強いので、多くのヤリチン業界の有名人と同じように、「(ヤルための)確度を上げる」という最低な部分も大きいのですが、それも一人の男性としては、また面白い。飲み口が良く、アルコールのまわりやすいスパークリング・ワインを貪欲なタイミングの乾杯であおりまくり、チーズの盛り合わせでナトリウム濃度を上げて口を進めさせる戦術あたりは爆笑しました。以前に紹介した友人のヤリチン・エス氏と同じように「家で飲み直そう」とタクシーに乗せてしまう戦法あたりは(ブルースも含めて)共通のワークフローのようですね。個人的にはナンパ・スクリプトが非常に面白くて、この「ノリ」は日常会話でも面白く応用できそうです。
執筆のタッチも非常に面白くて、例えば…
身をやつそう…という部分ではスタバのようなオシャレ感を身につけようと書かれています。(いまのスタバがオシャレかは置いといてね)
「あなたもスターバックスのようなオシャレ感を身につけることができれば、あなたにも多くの女子が寄ってくるようになり、最終的にはベッドの上のフラペチーノができるのです。」
それに引き続くのがカス合コンの後に、有楽町の西部と阪急に挟まれた場所(マリオン)でのナンパデビューを「桶狭間の戦い」と命名するセンス。
女の子とのデートではディズニーランドのように質の高いサービス(感動)を与えよ、と述べた後に続くのは「そうすればディズニーランドのように多くの女子があなたの家に来園し、最終的にスプラッシュマウンテンに乗ることになり、朝までエレクトロニカルパレードです。」
どうよ、このくだらなさ(笑) ビジネス本の部分をまったく引用できていませんが、カルロス・ゴーンや本田宗一郎、はてはセオドア・レビットまで出てきます。モテ本の中でも荒唐無稽ではなく、読み物として楽しめるので珍しくオススメです。編集部に却下されたようですが、本当は「セックス父さん、オナニー父さん」というタイトルで出版したかったようです。(元ネタはもちろん「金持ち父さん〜」)
この人は大学に入学するまでまったくモテなかったらしく、非常に暗い青春時代を送ったようなんです。大学時代にある出会いがきっかけで、自分を変えていくことが出来たようです。あとがきでそのことが書かれていて、僕はこの人がすごく好きになってしまったんですが、「他人に何も与えられなかった自分が、今度は何かをあなたに与えたい」という思いでこの本を書いています。それがナンパ本であろうと、ヤリ本であろうと、僕は何か他人に良い影響を与えようとする人が非常に好きで、その心意気にすごくホレてしまいました。ブログを読んでいても非常にしょうもないことを書いているのですが、「他人を楽しませよう」というのが伝わってきます。そういう人は無条件に好きです。単純に俺と出身大学が同じことも親近感が勝手にわきます。
ナンパをしてまでヤリたくない、それはそれでありだと思います。けれど、何よりも重要なことは「なりたい自分になる。そのために努力を惜しまない」ということだと思うんですよ。この人は(一般の人が見れば)どうしようもない内容の本を書いていますが、「モテる」ためにこれだけの努力が出来る人なので、仕事上でも優秀なことが伝わってきます。(本人のサイトのリンクを見ると非常に勉強家であることが伝わる)
世間一般からすればチンカスのような本ですが、光り輝くチンカスです。少しでも興味が出た人はぜひ。マスターに惚れ込んでいるので(現在随意執筆中の2冊目も楽しみ)超絶プッシュしまくりたい一冊です。
ナンパ本
この本を一言でいってしまえば、大人の男性が女性と性交するために真剣に考えて書いた本といえます。
もともとこの方はナンパ界でも有名なナンパ師で、自身のホームページで活動をしていた方です。
その長年にも及ぶナンパ活動から得た知識を、わかりやすく女性側からみた心理で説いて伝えているので非常に説得力があります。
また、この本ではナンパの有効性や、合同コンパの非合理性も書かれているので、自分もナンパに参加してみようと考えてしまうから不思議です。
啓発本として価値もこの本は持ち合わせています。
すべての人にお勧めはできませんが、この本は間違いなく名作。
この本の最後に書かれている「おわり」のページを見れば、この本がいかに名作かお分かりになるでしょう。
サラリーマンにオススメ
最初この手の本は敬遠してましたが、想像以上にしっかりした内容でびっくりしました。
物凄くまともな人が書いた本だと思います。
いわゆるナンパ師というのは定職についていなかったり、実生活の面では余り参考にならない人が多い気がしますが、リーマンさんは本業はサラリーマンであり、その現実を受け入れつつレベルの高い女性を落とすにはどうすればいいかを徹底的に悩み、ナンパという一つの答えを出されたと思われます。
これは大多数の日本男児が抱える悩みにも一つの効果的な答えを示していると思います。
つまりナンパしろってことですが。
文中では効果的な女性との出会い方〜落とし方までを実体験に基づき体系化、具体的な方法論を示されており、あたかも企業が市場に商品を投入するようにビジネスライクに女性との出会いから最後までを捉えられるようになります。
今までのナンパ界?にはいなかった人材なのではないでしょうか。
僕はナンパは数回しかしたことありませんが、かかる精神的なストレス、時間などを軽減できることを考えるとこの本一冊の値段はかなり安いと感じました。




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