ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの3 (富士見ファンタジア文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #75010 / 本
- 発売日: 2009-11-20
- 版型: 文庫
- 347 ページ
エディターレビュー
内容紹介
騎士神ザイアの聖地をめぐる旅にでたアレクたち。しかし、その本当の目的は、蛮王の剣を手にしたことで受けたアレクの呪いを解くためだった。壮大なスケールで描かれる、ソード・ワールド2.0小説第3弾
内容(「BOOK」データベースより)
“蛮王の剣”に呪われてしまった少年アレク。その“穢れ”を祓わねば生ける屍と化してしまうことから、解呪を目指し旅を続けているアレクとリリアンナたち。一行は、ザルツ地方で最大規模を誇る帝都ルキスラを訪れ、ライフォス神殿に解呪を依頼することにしたのだが―。新たな魔剣が出現し、それを巡り様々な思惑が交錯する中、アレクの持つ“蛮王の剣”が頭の中で囁く。『…彼女を、守ってやってくれ…魂を、救うために…』暴走する魔剣ソードブレイカー、それを狙う野心家の皇帝ユリウス。そして、魔剣の言葉を胸にアレクが決断した行動とは―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北沢 慶
グループSNEに所属する小説家・ゲームデザイナー。専門学校で講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
読み応え抜群!
『S.W.2.0』の小説第一弾(の第3部)もかなり深い部分についてきました。
未だに『未熟な冒険者』のアレクとリリアンナのパーティー(+ブラドとユーリカ)も少しずつ成長しているなぁ、と感じさせる一本です。
少しご都合主義っぽい所を感じさせられる場面もありますが、それはそれで『ライトノベル』という事で見逃しましょう(笑)。
今回のストーリーでいい感じなのは『渋くてクールなおじ様』ダリウスの出生の秘密と、なぜ彼が『冒険者』になり『冒険者』を辞めたのかが、明かされていく所ですね。ただ、『その設定、ストーリー上、後からしわ寄せ来るんじゃね?』と思わせるのが減点対象ですね。
それ以外は抜群に読み応えありです。
僕が気に入っているのは、この小説、毎回毎回、巻末に主要キャラのステータスが分かり易くキャラシートタイプで表記されている所です。テーブルトークRPGをやっていた人間には、このタイプのステータス表記の方が分かり易くていい。ソードワールドノベル(初期バージョンの方ですよ?)では、キャラのステータスは文章(と数字)型で表記されていたので、結構分かり難かった。それが、『S.W.2.0』のノベルになって、非常にわかりやすくなっていますね。僕なんかは先にこのステータスを見てから、本文に入るんで、非常に助かってます。
そういう訳で、この作品は★4個。上記の減点対象がなかったら、文句なしの★5個だったのになぁ…。





