生きてるだけでなぜ悪い?―哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #118604 / 本
- 発売日: 2008-06
- 版型: 単行本
- 237 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
若い読者を対象に「生き難い」男女に語りかけてみました。しかし両著者とも、他に類を見ないような「突き放した態度」や、「見もふたもない態度」で一貫しています。甘えを蹴飛ばし自己幻想を突き破り、しっかり自分を見よ!と、「喝」を入れる。といって、「まじめに生きればいつか報われる」なんぞクソ食らえ。人生何事もやってみなければ分からない。「成功したければ動け!失敗しても学ぶ事はある」といったメッセージを送ります。
内容(「BOOK」データベースより)
人生なんて偶然の産物。だからあなたが、成功する、失敗する、理由もないのです。
著者について
中島義道(なかじま・よしみち)
1946年生まれ。77年東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻修士課程修了。83年ウィーン大学基礎総合学部哲学科修了、哲学博士。現在、電気通信大学電気通信学部人間コミュニケーション学科教授。
香山リカ(かやま・りか)
1960年生まれ。東京医科大学医学部医学科卒業。精神科医。
学生時代より雑誌等に寄稿。現在、立教大学現代心理学部教授。
カスタマーレビュー
毒っ気のない対談集
中島先生もだいぶ毒が抜けてしまったな〜・・・。
最近新刊が出るたびに痛感。
売れるほどに、普通の感覚になっていく中島先生の本だった。
非常に面白い対談集です
さて、精神科医と哲学者の対談集です。どういう内容になるか楽しみでしたが、期待を裏切らない内容でした。ちょっと双方とも遠慮気味な対談でしたが、楽しめました。現代社会の問題から生きるとはまで幅広い内容で切り込んでいます。精神科からのアプローチ、哲学からのアプローチと非常に読んでいて感心させられる内容でした。中島さんも2冊目の共著となりましたが今までとは色合いの変わった内容で良かったです。「幸せの処方箋」と書かれていますが、やはりこの点は中島さんと香山さんの意見の相違は面白いです。
毒にも薬にもならない
とりとめもなく哲学者と精神科医が四方山話をする。それぞれの専門領域から知恵を出し合って、問題を解くことなどなく、単に世間話をしているだけだ。たかだかこれだけの内容で本を出すなどおこがましいと思う。香山リカも中島義道も、どちらも登場当時のイロが抜けてしまって、見るべきものがない。




