Javaでなぜつくるのか 知っておきたいJavaプログラミングの基礎知識
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #116529 / 本
- 発売日: 2005-03-31
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 309 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
<<“なぜ”シリーズ 第6弾!!>>
Javaがなぜここまで支持され普及しているでしょうか? 単にオブジェクト指向プログラミング言語だから、というのだけでは語りつくせないJavaの魅力を、言語やメモリー管理のしくみやプログラミングの特性に加え、Javaを取り巻く環境などから解説します。これまで誰も語らなかったJavaの本質を、「なぜ」シリーズならではのは、内容は深いけれど、わかりやすい文章で丁寧に説明します。そして最後に「Javaに前向きに取り組むには」「伝わっていないJavaの魅力」「Javaが本当に目指すもの」にも触れます。エンジニアだけでなく、IT業界に携わるすべての人に贈る一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
驚異のベストセラー「プログラムはなぜ動くのか」第6弾。登場から10年、誰も書かなかったJavaの本質を解き明かします。
内容(「MARC」データベースより)
Javaの導入から、その根幹を成すJava仮想マシン(JVM)、オブジェクト指向とメモリー管理、Javaを取り巻く環境などについて解説した、Javaの本質を解き明かす書。10年後も通用する「基本」が身につく。
カスタマーレビュー
途中までは良かったのですが・・・
Java初心者にJavaを教える必要があって、定評のあるシリーズのこの本を買いました。
まず、この本が意図しているのは、「Javaが受け入れられている理由と、それを支えているメカニズムが分かる」ということであって、「この本を読めば、Javaのプログラムを書けるようになる」ということではないということを強調しておきます。
プログラム初心者の方が、Javaの勉強のために読むのには適しません。間違って買うことが無いように、気をつけてください。
この本がもっとも役に立つのは、「かつてプログラマ、SEとして働いていたが、今はマネージャ職をしていて、『Javaとは何なのか』知る必要が出てきた人」ではないでしょうか。プログラム(特にC,C++)の経験がある人が、Javaのメリットを理解するための本だと思うのです。
内容を簡単に紹介しておきます。
最初に、Javaがプラットフォームに依存しないのはなぜか、どのようなメカニズムでそうなっているのか、従来の取り組みにも触れつつ説明しています。
次に、オブジェクト指向の説明があります。ただし、この説明はあまり良いものではありません。
C言語のポインタとの比較でJavaの「参照型」とメモリー管理の説明をした後、サーバサイドJavaが紹介されます。ただし、このサーバサイドJavaの紹介はかなり大雑把です。
続いてJavaの仕様策定プロセスが紹介され、最後にJavaの将来についての考察が述べられる、という流れです。
前半は興味深く読みました。後半は息切れというか、雑な記述になっていると思います。
この1冊だけでJavaのメリットが分かる、その短所も見通せると考えてはいけないでしょう。また、著者の文章は(技術者らしい)癖があるので、読みづらく感じるところもありました。
とはいえ最初に書いたとおり、「プログラムを書いたことがある人が、Javaのメリットを理解する」ための第一歩としては、良い本だと思います。
1を教えるのに10の知識を前提とする
本書は(特に後半)、インスタンスやオブジェクトの概念に日ごろから慣れ親しんでいる人を想定した説明となっている。C++を日ごろから使っている人ならば筆者の言っていることもわかるだろう。しかし、「Javaって何? プログラム言語?」というレベルの人は間違いなく本書は読めない。むしろ日ごろからJavaやC++を使っているが、実はJavaの存在意味をよく考えたことないようなプログラマに「ところでJavaってそもそも何のためにあるんだろ」というのを考えさせることが狙いのように思える。ただそういう人はこの本を手にしないのではないか。
JavaはなぜJavaなのか
現在ではJavaに関する書籍もかなりの数があるだろう。
しかし、そのほとんどがJavaの入門書やプログラムに関しての本である。
本書はなぜ、Javaがこれほど普及し、これほ開発に使われているのかを、
魅力、しくみ、オブジェクト指向、Javaをとりまく環境、ときちんと順序立て、図解で分かりやすく解説されている。
Javaを知っている人には、Javaの本質を伝え、Javaを知らない人には、なぜJavaがこれほどの人気を得ているのかを知ることができるでしょう。
特に季節的にこれからJavaに関わる方に是非読んでいただきたいと思います。





