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初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~

初めてのアジャイル開発 ~スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方~
By クレーグ・ラーマン, ウルシステムズ株式会社, 児高 慎治郎, 松田 直樹, 越智 典子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #42062 / 本
  • 発売日: 2004-09-09
  • 版型: 単行本
  • 423 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
アジャイルシリーズ第3弾!

はじめてアジャイル・ソフトウエア開発を手がける人向けにわかりすく書かれた入門書です。スクラム、XP、UP、Evoという4つの注目する手法を取り上げ、いろいろある手法を通して、アジャイルかつ反復型の開発の長所や短所が総合的に学べます。また、複数の手法から良いところを組み合わせて利用するためのティップスも多く紹介します。RUP、XP、アジャイルという言葉は聞くけれど、よくわかっていない人や、いろいろある手法の違いを知りたい人に最適の1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
今後の主流は、アジャイル開発になる!どのアジャイル手法を使えばよいのか?その答えを抜群の説得力で解説!これから実践する人へ、名匠ラーマンが贈る入門書の決定版。

内容(「MARC」データベースより)
スクラム、エクストリーム・プログラミング、統一プロセス、Evoという4つの手法から、反復型プロジェクトに関して導入を決めた主な理由、大規模プロジェクトに適した事例等を紹介。反復型アジャイル手法の入門書。


カスタマーレビュー

明解、手元におきたい5
まず、システム開発の方法論についての整理から始まります。ウォーターフォール型開発の批判、反復型、進化型の開発方法論の説明、いろいろなアジャイル開発の方法に共通する、考え方や特徴説明です。

そのあと~ここがメインか~、Evo、XP、スクラム、UPの4つについて、概要、そのプラクティス、成果物、進め方(手順)、適用するプロジェクトの性質、よくある間違った適応方法、Q&Aがあります。

最後に、プラクティスを実施する際のヒント~イテレーションの期間は何を考慮して、決定すべきか等~があります。

事例は、あまり、ありません。

アジャイルの本って、どこか「モヤモヤ」としたところが多いですが、この本は、明解です。

内容的には、概要レベルであると思います。しかし、うまくサマリーされているためか、分かりやすかったです。論点も明確です。

章や節の長さも、特に節の長さが適切(?)なためか、前読んだ所を参照するのが、非常に楽でした。参考文献、そして参考文献の案内も大変丁寧です。題名どおり、特に「アジャイル」関係の前提知識はなくても、OKです。

アジャイル開発してないの?4
ウォーターフォールで開発している企業は多いと思います。
そこで働くプログラマは、何らかの不満を感じているはずです。

プログラマは勿論、要求者、経営者、全てがハッピーになれる。
それがアジャイル開発です。

ウォーターフォールからアジャイルへの転身は大変なことだと思いますが、
きっと、この本が助けてくれます。
また、アジャイル開発を導入している場合も、
さらにハッピーな方法がこの本の中で見つかるかもしれません。

本当のソフトウェア開発者に必要なもの4
ウォーターフォール型開発の問題点や当初から問題があるにも関わらず適用された来た経緯など、
ウォーターフォールに関する分析は秀逸で説得力があります。
重量級のプロセスであるUPが取り上げられている通り、アジャイルというよりもウォーターフォールに
代わるインクリメンタルな反復型開発について取り上げられています。

本書により、読者は初めての本当のソフトウェア開発に取り組む準備が出来るでしょう。