Webサービス完全構築ガイド - XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #160243 / 本
- 発売日: 2001-12-25
- 版型: 単行本
- 304 ページ
エディターレビュー
日経BP企画
Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
米Microsoftや米IBM,米Sun Microsystemsなどが提唱する「Webサービス」についてまとめた書。Webサービスとは,インターネット上で提供される情報処理サービスである。Webサービスとは何かを解説することから始まり,Webサービスの要素技術(XML,SOAP,UDDI,WSDL)の説明,企業におけるWebサービスの活用例,Webサービスの設計と実装の方法,Webサービスのインフラ設計,Webサービスの今後の動向――などをまとめた。
(日経オープンシステム 2002/02/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
Webサービスという言葉を最近なにかにつけて見聞きするが,その意味をきちんと理解している人は少ないのではないだろうか。米Microsoftなどがさかんにその将来性などを強調するが,今ひとつピンと来ない。
本書はベンダーの思惑を抜きにして,Webサービスがなぜ今後重要な技術になるのか,具体的にはどのようなものなのかを教えてくれる。前半でWebサービスの定義,要素技術,想定事例などを示した後,後半ではWebサービスを利用/提供するための実装(Visual BasicでSOAPオブジェクトを定義,呼び出すコードなど)を説明する。実装のサンプルは,MicrosoftのSOAP ToolKitを使った例が多い。前半部分を読むだけでも,Webサービスの何たるかを理解するためには十分役に立つだろう。行間が大きく,図表も多いので読みやすい。
(日経ソフトウエア 2002/04/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
Webサービス完全構築ガイド XML、SOAP、UDDI、WSDLによる先進Webシステムの設計・実装
インターネットを介したアプリケーション連携技術「Webサービス」の解説書。Webサービスそのものの初歩的な説明から,関連する技術仕様の概略,実システムの構築手法までを幅広く扱っている。かなり盛りだくさんの内容なので,Webサービスをある程度知っている読者は入門編に相当する前半部分を読み飛ばしてもよいだろう。
本書の白眉は,実システムの構築手法を扱った後半部分。架空の企業を題材に,Webサービスを使った受発注システムの構築手順を丁寧に説明している。記述は具体的で,Webサービスのメリットがよく理解できる。特定の開発言語やWebアプリケーション・サーバー製品に依存しないように,考慮している点も好感が持てる。
(日経コンピュータ 2002/02/11 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
Webサービスは、現在、マイクロソフト、IBM、Sunなどの主要ベンダーが推進している最新の技術です。
プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準―XML、SOAP、UDDI、WSDL-により、インターネット上に散在する各種アプリケーションを必要に応じて組み合わせて利用することが可能になります。本書はこの「Webサービス」を技術面、利用面からわかりやすく解説します。
特徴①:マイクロソフト、IBM、Sunが推進する「Webサービス」を技術面、利用面からわかりやすく解説します
マイクロソフト、IBM、サン・マイクロシステムズ(Sun)、Webアプリケーション・サーバーの主要ペンダーがこぞってWebサービスを推進しています。Webサービスの導入により、プラットフォーム、言語の違いを超え、インターネット上で各種アプリケーションを連携させることができます。本書では、技術的側面とともに、Webサービスが企業システムに与えるインパクトや新しいWebシステムのあり方について解説します。
特徴②:プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準
――XML、SOAP、UDDI、WSDL――がきちんと理解できます
Webサービスは、実に奥深い技術です。今までのインターネットの標準技術をベースにしながら、XML、SOAP、UDDI、WSDLとった標準化に向けて発展途上にある技術要素を活用しています。Webサービスを理解するには、これら4つの技術をきちんと知る必要がありますが、ただ、一つひとつの技術を知るだけでは、Webサービスの全体像は見えてきません。本書は、個別の技術を説明するとともに、各技術がどのように関連しあっているのか整理して解説します。
特徴③:設計から実装まで受発注システムの事例を使い、具体的に説明します
Webサービスは、e-マーケットプレイスなどのBtoBマーケットでの活発な利用が期待されています。しかし、実は、個人を相手としたBtoCマーケットや社内の情報システムにとっても重要な技術であり、これを理解することにより初めてWebサービスの活用が可能となります。本書では、仮想の受発注システムの事例を使って、Webサービスを企業システムで活用するため設計から実装にいたる具体的な手順をいろいろな角度から説明しています。
内容(「BOOK」データベースより)
プラットフォーム、言語の違いを超えた新標準―XML、SOAP、UDDI、WSDL―に支えられるWebサービスを技術面、利用面からわかりやすく解説。
カスタマーレビュー
事例がいいですねえ
Webサービスという言葉が言い始められてから、しばらく経つというのに、本としてなかなか出てこなかったのですが、ようやくっていう感じですね。本の内容は、初心者向けかもしれません。Web商事という(本当にあるんですか)事例ベースでWebサービスというテクノロジーをわかりやすく説明していると思います。ベンダー動向も書かれていますが、ちょっと中途半端ですかね。ベンダー動向って日々変化するものですから(追いつくのに大変ですが)、逆に無いほうがよかったかもしれません。その分、構築手順を手厚くしてもらいたかったという感じです。しかし、それは第2弾に期待したいと思います。
最初に出た本格本
UDDI,SOAP,WSDLなど、Webサービスの基本概念が前半でわかりやすく述べられており、後半は、実際の情報システムをWebサービス技術と標準仕様を使って、設計、実装実験する内容を細かく述べている。最後半では、Webサービスの技術、仕様の限界点や課題が整理されている。
発行当時は、Webサービスに関する、SIベンダーの視点で、当時確定していた概念や、仕様を実際の設計、構築にどのように適応するか、が平易に開設されており、それなりの役割はありました。ただ、先端技術であったことや、相互運用の仕様の進展など、現在も進行中の広範な分野だけに、初学者の入門としてはいいかもしれませんが、実用書としては、いかんせん古いといえます。対象分野が分野だけに、秒進分歩に追いつくには、版を重ねるなど、努力が必要と思います。当時はよく書けている内容であるだけに、最新情報を盛り込んだ更新版がでることを期待します。
文章だけでなく、説明図、絵が多く、理解の助けになっています。
比較的長く本棚における参考書
SOAP、UDDI、WSDL周りのWebサービス必須技術を体系的に述べた本。この本だけ読んでWebサービスの実装をするには情報量が足りないが、辞典的な使い方をするのならば便利。





