ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #36832 / 本
- 発売日: 2006-11-16
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 327 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)を日本人では14年ぶりに
優等賞(成績上位5%以内)で卒業したダイスケの人気ブログ「ハーバード留学
記」の書籍化。東大法学部卒業後、弁護士になる予定がふとしたことからボスト
ンコンサルティンググループ(BCG)に入社。その後、アメリカのIT系ベン
チャー企業の東京支店、買収ファンドのリップルウッドホールディングズと今風
なキャリアを積んだダイスケ。将来を見据えてHBSに入学し、日本人離れした社
交性、交渉力で学内、学外で頭角を現す。ヘッジファンドで研修したり、世界的
なNPOの役員になってマイクロファイナンスの世界を知ったりする。エンロン
事件以降、HBSの授業は大幅に見直され、アメリカ資本主義は「利益追求」一本
槍から軌道修正をしつつある。30代前半の日本人が資本主義の「中枢」で見たビ
ビッドなアメリカ社会論。
内容(「BOOK」データベースより)
HBSを成績トップクラスで卒業したダイスケの世界発見、日本再発見の記録。
内容(「MARC」データベースより)
世界のエリートと闘うには、体力とガッツがいるぜ! HBSをトップクラスの成績で卒業したダイスケの世界発見、日本再発見の記録。2004年夏から2年間のHBSでの体験を綴ったブログ『ハーバード留学記』の書籍化。
カスタマーレビュー
編集者の力が不足
ブログをもとにしたものだけあって、個別の話は読みやすい長さでうまく切れている。
しかも、作者の文章力のたまものなのか、たいへんわかりやすい。
プロフェッショナルの世界の情報はとにかく少なく、憶測としての内容ばかりが目立つ中、これだけ豊富な情報が書かれている本書は、たいへんに価値のあるものといえよう。
惜しむらくは、編集者の力量が足りず、同じような内容が出てきたりと、冗長な印象がみられるところか。
買う必要は???
MBAや海外留学に興味があるのであれば、この本は買わなくてもブログの方を読むのが正解。リアルタイム感もある。
ブログ向けの文章を本で読むのは苦痛。編集者の力量を疑う。
一方で、肝心の内容もどこかで聞いたような話が多く、そんなに目新しさはない。
うすっぺらさを感じざるを得ない。
もう少し、書き下ろしの文章を入れれば評価に値する本になったかも。
結論として、まずは買う前にブログを読みなはれ、それでも欲しければ本を買うと。
MBAではありませんが、ロー・スクールへの留学もので「リーガル・エリートたちの挑戦」(商事法務) の方が百倍おもしろいです。
MBA初心者向け
内容の濃さは感じないが、HBSに留学することでできた友人関係や勉強会などで出会った人物の紹介など、一人のMBA留学経験者が実際に体験し、得たものを紹介している書籍としては意味があると思う。ビジネススクール未経験者にとっては、ひとつのまとまった参考情報にはなりえる。留学経験者の知人がいてもこれだけの情報量をまとめて引き出すことは難しいのだから。





