自分で作るLinux OS (日経BPパソコンベストムック)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #234741 / 本
- 発売日: 2006-07-19
- 版型: 大型本
- 196 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
オープンソース・ソフトの普及とともに、出来合いのOS(オペレーティング・システム)をそのままインストールして使うのではなく、ソース・プログラムを使って自分でOSを作るのが流行り始めています。使うOSはもちろん、オープンソースの代表格「Linux」です。OSの仕組みがよく分かるだけではなく、好きなようにカスタマイズして世界に一つしかないオリジナルOSが作れます。
ただ、すべてを1から自分で行うのは実際には大変です。Linuxを自作するためのソース・プログラムは一つではありません。カーネルというOSの核となる部分、起動プログラム、各種のコマンドなどは別のプログラムとして散らばっています。どんなプログラムが必要で、どこから入手するのかを考えなくてはいけません。しかも、起動やカスタマイズに必要になる設定ファイルも自分で作らなければなりません。
そこで、Linuxを自作するために必要になるソフトウエアのソース・プログラムや設定ファイルを1枚のCD-ROMにまとめ、自分なりのLinux OSの組み立て方を入門者・初心者の方向けに解説したのが本書です。
一昔前は、パーツを買ってきて自分でパソコンを組み立てる「自作パソコン」が流行りました。これからは、「自作OS」の時代です。ぜひ、Linuxのソース・プログラムを使って自分なりのOSを作ってみましょう。
OSやプログラムの動作原理を詳しく知りたい、起動の仕組みを詳しく知りたい、自分だけのOSを作りたいと思っている人にぴったりです。
内容(「MARC」データベースより)
カーネル2.6で自分なりのLinuxを作る方法を紹介。Linux OS自作までのイロハを大公開! コンパイルとは何か? 組み込みLinuxとは何か? といった基礎情報も掲載。
カスタマーレビュー
自分で作る小型Linux
大型ディストリビューションに頼らずに、小粒のLinuxを自分で構築するためのガイド本です。具体的にはカーネルに必要なものだけを入れること、BusyBoxを使うことなどで実現しています。システムのサイズがとても小さくなるし、自分でひとつひとつコンパイルして導入していくので、わかった内容のLinuxができます。
Linuxのブートプロセスについては当然、詳しく解説されてるので、深い理解を得ることができますし、自分で作って理解することも多くあります。
なによりも、普通のPCからキーボードもディスプレイもついていないコンピュータまでLinuxで動かす力がつきます。すばらしいと思いませんか。
ただし、各プログラムとも今のバージョンは多少、方法などが変わっています。この本さえあればカンタンにいく、とはいえませんが、いいガイドブックです。
星をひとつ減らしたのは、バージョンアップに伴い方法が変わっていたりする情報を調べる方法を書いてくれていないところです。残念!
やっと完全にLinuxを理解する参考書が出た・・・
MS-DOSは知っていてもLinuxはわからない。でも組み込みLinuxは面白そう。HDDをFORMATしてシステムを入れてもLinuxは動かない。そんな悩みをすべて解決してくれます。構築環境はFedora 5,コンパイルの基礎からinitrd,ルートファイルシステム,USBメモリ起動,ARMプロセッサ用の組み込みLinux等。日経Linuxにバラバラに掲載されていたものが加筆・修正されて1つにつながった感じです。今まで組み込みLinuxを避けていた方にもオススメの良書。
中〜上級者向け
この本は初めてには向きません。
余ったコンピューターにLinuxを入れて使えるようになりたいという話は完全に飛ばしているからです。
CFやUSBにインストールするというちょっと?かなりトリッキーな使い方を前提にしています。
また組み込みボードを作ろう(買おう)という話にも...





