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反乱

反乱
By 鈴木 宗男

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  • Amazon.co.jp ランキング: #548586 / 本
  • 発売日: 2004-04-26
  • 版型: 単行本
  • 216 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
冷たい独房で真実を訴え続けた著者が語る事件のこと、家族のこと、この国の未来のこと。

内容(「MARC」データベースより)
平成14年6月19日に斡旋収賄の容疑で逮捕され、その日から戦後の衆議院議員としては最も長い437日間にわたり拘留された著者が、冷たい独房での体験や事件のこと、家族のこと、そしてこの国の未来について語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木 宗男
前衆議院議員(当選6回)。昭和23年1月北海道足寄町大誉地(およち)に生まれる。衆議院議員中川一郎の秘書としてスタートし、昭和58年12月衆議院議員選挙に初当選する。その後、国会議員として防衛政務次官(三期)、外務政務次官、衆議院沖縄・北方問題特別委員長、衆議院議院運営委員長、国務大臣北海道・沖縄開発庁長官、内閣官房副長官、自由民主党副幹事長、総務局長を歴任、外務省をめぐる疑惑騒動に巻き込まれ自由民主党を離党。平成14年6月、斡旋収賄の容疑で逮捕される。拘留中は起訴事実を全面否認し検察側の主張と対立したため、国会議員としては戦後最長の437日にわたって拘留されるが、平成15年8月29日、保釈(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

鈴木宗男が鈴木宗男を語る。3
 悪名高き政治家、鈴木宗男が鈴木宗男を語った本である。
 様々なバッシングを浴びせられた政治家であるが、実際、一般の人が思っているイメージよりは悪人ではあるまい。無残にもイメージを歪められた政治家である。
 鈴木宗男氏に対して好感を持つ人がいれば嫌悪感を持つ人もいるだろう。それはその人の性格・好み・思想の問題があるから意見が分かれてもいいだろうし、別に私はそれを執拗に咎める気もしない。ただし、事実かどうかも判然もしないうちに歪んだイメージを流通させるのは、それこそ本人の口調になるが、いかなるものか、と思いたくもなる。
 人を裁くには、公正に執り行わなくてはならない。疑惑というだけで彼は、窮地に追い込まれた人間であった。

 日本人は、政治家をバッシングする事に慣れすぎている。

ふざけるな!おれは死ぬまで鈴木だッ!5
週刊誌等の報道がいかに一方的なものであったかを実感しました。真に国益を考え、故郷を思う鈴木先生のありのままの姿が浮かび上がってくる本です。圧倒的な行動力と決断力。鈴木先生ほどの政治家は、今の日本にはおそらくいないでしょう。ご一読をお勧めいたします。

鈴木氏の言い分4
鈴木氏の言い分を知るための本です。鈴木氏が色々と取り沙汰されていた時、私も鈴木氏を嫌悪していましたが、よくよく冷静になって考えてみると、私も含めて国民はマスコミに利用されていたのではないかと思います。鈴木氏もそうですし、また田中真紀子氏・辻本清美氏もマスコミや役人に散々利用されていたように思います。当時の回顧録(あくまでも鈴木氏側のもの)としてこの本はそれなりの説得力はあると思います。特に「北方領土(鈴木氏の専門分野)関係で外務省内のロシア担当の役人の権力闘争に巻き込まれた」云々のくだりは鈴木氏の執念とも怨念ともとれる部分で鈴木氏の迫力には圧巻されるばかりです。なるほどそういう面もあったのかと考えさせられる本です。