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プロジェクト・リスクマネジメント―リスクを未然に防ぐプロアクティブ・アプローチ

プロジェクト・リスクマネジメント―リスクを未然に防ぐプロアクティブ・アプローチ
By ポール・S. ロイヤー

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商品の説明

You don't need sophisticated statistical analysis or software to improve the probability of project success. This book offers a proactive project management process for managing project risk from project initiation through planning, execution, control and closure. In addition, you'll apply a new technique for program risk auditing that lets you explore risk in multiple related projects. You'll learn how to uncover hidden risk during the planning phase and how to track and manage it throughout the project. You'll also learn to enhance project value by building a risk management repository to support ongoing knowledge transfer.


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  • Amazon.co.jp ランキング: #21902 / 本
  • 発売日: 2002-12
  • 版型: 単行本
  • 163 ページ

エディターレビュー

日経BP企画
プロジェクト・リスクマネジメント
プロジェクトの途中で発生するリスクに対処する方法を解説した書。リスクをうまく対処することで、プロジェクトの成功率を上げることを目的とする。本書を読むと、「予算や期間を余分に確保しておく」といった消極的な対処法は根本的な解決にならないことがよくわかる。

章立てはプロジェクトの工程ごとに分かれる。各工程ですべき作業とその手順、残すべき資料の内容などが非常に詳細に記述されている。このまますぐに利用できそうだ。企業独自の事情を織り込むのもよいだろう。


(日経コンピュータ2003/2/24Copyright©2001日経BP企画..Allrightsreserved.)

内容(「BOOK」データベースより)
プロジェクトマネジメントの国際標準に準拠したリスクマネジメント実践手法。リスクの識別と分類、リスクの影響の評価、リスク処理策の策定、リスクの影響を最小化する最適なコンティンジェンシー計画に必要なプロセスを解説。

内容(「MARC」データベースより)
プロジェクトを成功に導くためのリスクマネジメントの基本から、複数のプロジェクトが関連する「プログラム・リスクマネジメント」まで解説する。プロジェクトマネジメントの国際標準に準拠。


カスタマーレビュー

特にソフトウェア開発でのリスクマネジメントにおすすめ5
PMBOKのリスクマネジメントに忠実に、わかりやすく解説してくれています。実際に利用しているドキュメントの書式や、リスクデータベースのスキーマなども示しており、とても具体的ですので、この本を自社のプロジェクトのリスクマネジメントのガイドラインとして活用できます。著者は、ソフトウェア開発の分野の方で、例などもソフトウェア開発プロジェクトなので、特にソフトウェア開発に携わっている方にはオススメです。

国際協力にも使える実践的な本4
読みやすく、実践的。国際協力の分野で仕事をしているが、技術協力プロジェクトを実施する際には非常に多くのリスクを抱えていることを実感した。私自身、プロジェクトマネージメントの経験が少なく、語学もあまりできずに開発途上国でプロジェクトを立ち上げたが、自分自身が大きなリスクであったことがよくわかった。 目標、手法が明確・確立されたプロジェクトであれば、リスクマネージメントをしっかりやれば、変なことでプロジェクトが頓挫することは少なくなる。この本にしたがって、早速これまで関わったプロジェクトのリスクマネージメントの経験を次のプロジェクトにいかすためまとめている。

リスクマネジメントの本質5
とても実践的な内容を含むだけではなく、リスクマネジメントの本質的な意義も学ぶことができる。
例えば、リスクを定量化することに対して、

『統計はリスクを処理するためのものではない。行動こそ必要なのである。数値で示すと客観性があるように思えるが、機械的な計算に頼るのは危険である。プロジェクトリスクに対する最も重要な方法は、...』(第3章)

というように示唆に富む。

リスクマネジメントが「保険屋」のマーケティングの道具に貶められている状況に辟易していたが、これこそ求めていた「ツール&テクニーク」である。