曼陀羅の人〈上〉―空海求法伝
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #378178 / 本
- 発売日: 2003-11
- 版型: 単行本
- 405 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
804年、大唐の都長安に入った空海は密教招来の希望を抱き大阿闍梨恵果との縁深き出合いをはたす。空海の中国での足跡を描く長篇歴史小説。
内容(「MARC」データベースより)
804年、大唐の都長安に入った空海は、密教招来の希望を抱き大阿闍梨恵果との縁深き出会いを果たす-。空海の中国での足跡を描く長編歴史小説。1984年TBSブリタニカ刊の再刊。
カスタマーレビュー
読みたい一冊
空海をテーマにした本で、これほど優れた本は読んだことがない。これまで数々、空海ものを読んできたし、今も読んでいるが、これを読むまでは、司馬遼太郎氏の「空海の風景」が最も優れていると確信していた。この本の最もすばらしい所は、自らが空海その人になったような錯覚を覚えてしまうところである。勇気がわいてくる本である。みごととしか言いようがない。
唐においても人々を魅了!
遣唐使として唐に渡り、詩文、語学、洞察力など異才を余すところなく発揮し、
唐の人たちをも魅了していく空海の様子が良く描かれています。
本格的に密教を学び始めるのは、次巻以降ということになるのだと思いますが、
今からその活躍ぶりが楽しみになる描かれ方です。
もともと中国史に明るい作者のため、リアリティのある推測なども組み込まれながら
非常にワクワクとさせる内容です。




