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Q&A 減損会計の会計実務・税務実務・監査実務

Q&A 減損会計の会計実務・税務実務・監査実務
By 南 成人, 中川 隆之, 永川 隆一

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  • Amazon.co.jp ランキング: #262399 / 本
  • 発売日: 2004-03-26
  • 版型: 単行本
  • 429 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
本書は、Q&A形式で減損会計基準や適用指針を徹底的に解説しており、企業の経理実務担当者や実務に携わる専門家が、減損会計を適用するにあたり、実務で困ったときに辞書代わりに使える参考書です。また、会計、税務、監査、それぞれの実務において役立つように、比較的最近に開示された有価証券報告書から減損に関連する開示例を取り入れ、減損損失の税務上の取扱いや法人税申告書の作成方法を別表の記載事項を織りまぜながら解説し、さらに、減損会計を適用する際の監査上の留意点をチェックリスト形式でまとめているのが特徴的な点です。

内容(「BOOK」データベースより)
Q&A形式だから会計基準や適用指針がよくわかる!経理担当者や専門家の“困ったときの辞書代わり”としても役に立つ!最近の有価証券報告書から減損の開示例を採り上げ、税務上の取り扱いや法人税申告書の作成方法を、別表の記載事例を織りまぜながら解説!「監査上の留意点」をチェックリスト形式でまとめたので、実践に強い。

内容(「MARC」データベースより)
Q&A形式で減損会計基準や適用指針を徹底的に解説。会計、税務、監査、それぞれの実務に役立つように、最近に開示された有価証券報告書から減損に関連する開示例、監査上の留意点等も収録。


カスタマーレビュー

Q&A形式で実践に強い4
減損会計を実際に取り入れるにあたって疑問となる点を基礎編、実務編、業種編に分けてQ&A形式でまとめてある。
また、別表の記載方法などの税務上の取り扱いや税効果会計の適用にも触れられており、減損会計処理後にも強い。
最後に、巻末に「監査上の留意点」が記載されており、減損会計適用の際のチェックリストとして大いに利用することができる。

実務にとっても役立つ1冊ですよ5
実務上の判断が一番いる「グルーピング」について詳しく書かれていて助かりました。アメリカの先行事例や業種別の適用事例を取り入れてあり、これこそまさに実務書の中の実務書だと思います。また、公表されている実務指針に記載のない開示基準や連結財務諸表についての解説がかなり詳細にあります。本当にこの本を買って良かったです。

実務に則して極めて良くできている5
2004年3月リリース。時価会計の次のステップ減損会計の留意点を見事に網羅したQ&A形式の名著。監査法人が執筆した本としては出色の出来映えである。(●^o^●)
既に減損会計を前倒しに実施していこうという事業所が大半になりつつある今、その変更による影響の大きさにただ目を瞠るばかりである。その中で用意周到な強者企業はこの本の中でも紹介されているが既に多くの手数を出して減損対象となるものに手を打っているのが良く解る。

減損の兆候とか資産のグルーピングといった減損会計ならではの項目についても詳細に解説されている。これに例えば有価証券の簿価と時価を比して50%以下となった場合に、例外的にどのような場合減損処理の対象とならないか(第三者割り当て増資の引き受けと具体的な上場等のロードマップに基づいた5カ年計画、あるいはそう言った場合の優先株等の認識等)についての各論・付随が別冊でアップデートされるとよりいいかもしれない。

減損会計については通商産業省が先月その影響度合いについてのリリースをしたばかりの状況でもあるが、これからの会計実務に必須の減損について決定版とも言える良著である。