危険なプリンスと恋に落ちる方法 (ラズベリーブックス)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #93911 / 本
- 発売日: 2008-12-10
- 版型: 文庫
- 461 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
華麗なるデビュタントとしていとこたちとともに社交界を楽しんでいたグリアは、ふいに訪れた貧乏生活から脱出するため、ウェールズへ旅立った。叔父が相続した、本来彼女のものであった遺産を受け取るために。ところがその叔父はすでに亡くなっており、彼女の遺産は、“プリンス”と呼ばれる大貴族のものになっていた。彼は顔に傷のある、危険な魅力に満ちた男。おまけにグリアのことを詐欺師だと疑っていた。果たして“不運なデビュタント”グリアの旅が終わる日はくるのか…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ロンドン,ジュリア
アメリカ、テキサス州オースティン在住。『USAトゥデイ』のベストセラーリストにたびたび登場する人気作家。ロマンス小説を数多く発表しており、Highlander Unboundはアメリカロマンス作家協会(RWA)が授与するRITA賞の最優秀ヒストリカル・ロマンス賞の最終候補に残った
寺尾 まち子
1964年、神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
武骨なメロメロヒーローがお好きなら
個人的には前作よりずっと気に入りました。美女と野獣のような、それに二人の年齢差があるので(38歳と22歳)、じゃじゃ馬ならしのような感じもするお話です。
一番のおすすめポイントはヒーローです。前妻を亡くし、世捨て人のような暮らしをおくるバツイチで、いろんな才能や地位に恵まれていますが、ルックスには恵まれず、女性にもモテません‥。「醜い」と言われることもあって、本人は自分の醜さを気にしています。
そんな彼がロンドンからきた若くてキレイなグリアに夢中になってしまうのです。このヒロイン、行き当たりばったりなところがあって、賛否両論だと思いますが、ヒーローには希望の光だったんですよね。
中年に差し掛かったヒーローのウキウキ感や落胆ぶりは、微笑ましいというか、心動かされるというか。こちらまで気恥ずかしくなってしまいました。
でもあんなに熱烈に愛されるグリアが、ちょっとうらやましいかも。
ヒロインにヤキモキする場面もあるけれど、ストーリー自体も面白く、興味が惹きつけられました。
朴トツとした野獣系ヒーローをお好きな方なら、ぜひご一読を!
美女と野獣
前作はあまり面白くなかった?のですが、今作は素敵でした。素敵の意味がヒーローの悩む気持ちがわかる…という意味ですが。ざっと説明するとヒロインはお嬢様でしたが、一文無しになります。 そして意に添わない結婚をするなら、本来自分が相続するはずの財産を受け取った、自分の存在を知らない僻地のお城に住んでるヒーローに、遅まきながら財産の一部を返還するよう直談判しにいきます。 以上が、ヒロインの立場です。ヒーローの立場は、ロンドンから遠く離れたウェールズの名門領主様 年は30後半、落馬の為顔に傷有り、強面格闘家風。以上のことから自分の容貌にコンプレックスあり、最初の見合いで結婚した奥さまは優しい人だったが、悲しいことに出産で死別…。以来元々社交家でない為、仕事やだらしない親戚の後始末に打ち込む。 自分はこのまま広い城で一人で食事をし、人生を終わるのだと思っていた。 そこへ!財産返せという、ヒロインを登場怪しい〜と思います。しかも自分の情けない親戚が付き添いです…おれおれ詐欺?と思うのも当たり前です。読んでる私たちはちゃんとわかりますが、当人はこういう反応でしょう! 詐欺師グループ?に間違われたヒロインと野獣のお話…。でも、もっと神秘的話もあるし、ヒーローを幸せにしてくれたヒロインの株も上がるってもんよ…という話です
不運なビュタントシリーズ第2作
グリアは好奇心旺盛で、おしゃべりが大好きな女性。
訳あってウェールズを旅していて、道中のある不幸により、
よく知らない男性と、プリンス・ロードリックが住む森の中の城を目指すことに。
このことでグリアを信用できないロードリック。
身分が証明されるまでの間、一緒に生活することになる二人。
信用できないのに、どうしようもなくグリアに惹かれていくロードリック。
もどかしい想いがせつなくてきゅーんとします。
グリアがとる行動が馬鹿というか、無謀すぎて少々イラっとしたので☆4.5
前作「危険な公爵を夫にする方法」のエヴァやフィービーも登場します。
原題「The Perils of Pursuing a Prince」
「もうこれ以上、君のすべてが欲しいという気持ちを隠せない」
無骨なのに甘い言葉に切ない思慕を堪能あれ。





