絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #21477 / 本
- 発売日: 2008-04-22
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 296 ページ
エディターレビュー
内容紹介
本書は、DBマガジンで大好評であった特集記事「絵で見てわかるOS講座」
「絵で見てわかるストレージ講座」「絵で見てわかるネットワーク講座」を、
大幅に加筆/修正の上、1冊にまとめたものです。
タイトルのとおり絵(図)を多用し、OS、ストレージ、ネットワークという
エンタープライズシステムにおける重要なインフラ技術を解説。
データベースとのデータのやりとりや、ハードディスクの役割などに
重点を置いた内容で、抽象的で難解な技術概念を図で分かりやすく
可視化しています。技術者はもちろん、ITビジネスに関わる人全般に
広く活用していただける内容です。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、企業の情報システムにおけるOS/ストレージ/ネットワークという重要なITインフラ技術を、タイトルのとおり絵(図)を多用して分かりやすく説明している解説書。特徴は、データベースにおけるデータのI/O(入出力)、およびハードディスクやメモリの役割/動作に重点を置き、抽象的な技術概念を可視化している点。画期的な絵解き式の解説で、難解なインフラ技術が手に取るように理解できるはず。実際の業務におけるシステム開発や保守運用にも活かせるノウハウを満載している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小田 圭二
日本オラクル株式会社テクノロジーコンサルティング本部シニアプリンシパルコンサルタント。日本オラクルのエンジニアを教育する仕事を約4年間行なった後、コンサルに異動。そこでDBのコンサルタントとして、6年以上に渡ってOracleにかかわる設計/実装/チューニング/運用のすべてを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
DBから見たOS/ストレージ/NWの内部動作が良く分かりますよ。
DB歴も9年と結構長いのでDBMSの内部動作についてはきちんと理解できているのですが、正直DBMSがOS/ストレージ/NWのどんな機能を用いて動作しているかまでは把握できていませんでした。本書ではこの部分が図を用いて分かりやすく解説されており大変参考になりました。
特にI/Oの過程で各種キャッシュを経由することの影響が仮想メモリとの関係を含めきちんと整理してあるなど、新しい視点を得ることができました。
DBMSの稼動状態を確認する際に本書に従いOS/ストレージ/NWの情報を併せ見ることで、従来より一段深い分析ができるようになりますよ。
DB担当がOSやNWなどの他の担当と仕事をうまく進めるためには必要な知識です。
【感想】
DB担当はまずはDBを中心に勉強をしますが、その次のステップとしてとても便利な教材です。DB周辺の知識を身につけるととても視野が広がりますが、OSやNWの本を個別に勉強しているとちょっと非効率だなぁと感じる中、この本はとてもいいと思いました。特にDB技術者としての観点で記述されている点がうれしいです。また、OSもUnix系(Linux含む)とWindowsそれぞれについて解説してくれている点もとてもいいです。
【読者に必要な前提知識】
ただし、「DB担当向け」ということもあり、ある程度のDB知識は必要になります。Oracle Masterの資格で言うところのSilver程度あれば十分でしょうか。
OSの知識はsar,vmstat,netstatを使ってみたことがあって、何をするためのコマンドかを知っていればまずは十分です。Windowsであればパフォーマンスモニターを知っている程度で。それらをどのように見るべきかはこの本に記載されているのでまずはこの本で勉強すればいいでしょう。
もちろんこれらの前提知識を大きく上回る人向けにもTips的な内容も含まれているので、レベルとしては幅広い読者に受け入れられると思います。
役に立ちます
DB管理者として5〜10年経験を積むうちに肌感覚としてつかめる知識が、とてもよくまとまっています。これらの知識を正攻法で得ようとすると最終的にLinux KernelやオープンソースRDBMSのソースを読むハメになるので、この本を使うことでそれにかかる時間を大幅に短縮できます。
個人的には知識の整理という部分で役に立ったのと、あと「絵で見てわかる」部分がとても良かったです。社内向け資料に図表をずいぶん引用させていただきました。ありがとうございました。
また、入社3年目でORACLE MASTER Goldの後輩にこの本を渡したところ、目からうろこが落ちたそうで、大絶賛していました。ちょうど一通りのIT知識がついたところで、いよいよ主力として働きはじめるあたりのメンバにこの本を渡すと良いみたいです。





