マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #210229 / 本
- 発売日: 2007-04-20
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 288 ページ
エディターレビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
『ブランディング22の法則』、『ブランドは広告でつくれない』の著者が説くマーケータ必携のバイブルが新版で登場。
マーケティングは勝つこと─その盲点をズバリ突く!
本書は近代ドイツの名将であり戦略家として名高いクラセビッツの戦争論を、現代にも通用する本質的なマーケティングのエッセンスとして、米国マーケティング界の鬼才がひも解く。定番書としてゆるぎない地位を確立し、刊行から20年を経て古びない、マーケティングの4つの戦略を、刊行20周年を記念して、最新の事例を盛り込み常勝の奥義を諭す。
4つの戦略とは:
1:トップ企業(ブランド)がとるべきマーケティング戦略は「防衛線」である。
2:二番手企業がとるべきマーケティング戦略は、「積極攻撃」である。
3:規模で劣る企業がとるべきマーケティング戦略は、「側面攻撃」である。
4:地域企業、地場企業がとるべきマーケティング戦略は「ゲリラ戦」である。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は近代ドイツの名将であり戦略家として名高いクラウゼヴィッツの『戦争論』を、世界第一級のマーケティング戦略家が数々の「マーケティング戦争」に重ねて、常勝へ導く「4つの戦略」の奥義を諭す。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ライズ,アル
アトランタに本拠を持ち、パートナーでもある娘ローラとともに経営するマーケティング戦略会社リーズ&リーズの会長。伝説的マーケティング戦略家であり、マーケティングについて11冊の著書を持つベストセラー(共)著者でもある。アドエイジ・コムに月刊のマーケティング・コラムを連載し、主要メディアの取材を受けることも多い
トラウト,ジャック
アメリカ屈指のマーケティング会社、トラウト&パートナーズ社の社長。世界13カ国で事業展開するマーケティング業界の第一人者。世界第一級のマーケティング戦略家と目される彼の「ポジショニング」概念は、世界最高のビジネス戦略になった。フォーブス・コムに隔月のコラムを連載中
酒井 泰介
翻訳者。ミズーリ州立大学ジャーナリズム大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
ランチェスターに近い本
ランチェスターの法則に近い感じの本です。
この本は、戦争とマーケティングを照らし合わせた内容です。
本の内容としては、マーケティングに関して真新しいテクニ
ックが書かれていると言うよりも、基本的な考えと、つい、
陥ってしまう、ミスなどを指摘されています。
テクニック関連の本は多数ありますが、真剣にマーケティン
グについて考えたい人や、原点を見つめてみたい人には、
最適な本だと思いますよ〜
戦争論をビジネスに活かす
たまたま書店で見かけ、購入しました。かなり前に書かれた本だと知り、がっかりしたが、クレウゼヴィッツ『戦争論』をビジネスに使う本だと知り、興味がわいた。日本では、よく『孫子』をビジネスに使うといった類の本が出ているが、そのアメリカバージョンみたいな感じだ。
本書では、戦術を防衛戦、積極攻撃、側面攻撃、ゲリラ戦の4つに分類して、ビジネスに使う方法を紹介している。なんだかなあと思うところもあるが、おもしろい。
また、実例もとりあげ、「ウェストライン攻防戦」といった、まるで戦争のようなネーミングがあるのも、おもしろい。
最高のマーケティング戦略書
実戦的な立場から書かれたマーケティング戦略の良書。顧客志向ではなく、競争志向に基づいた戦略であり、クラウゼビッツの「戦争論」をコンセプトの根底において、マーケティング戦略への適用を試みている。ただ、クラウゼビッツの思想は、基本的には相手を完全に打倒してしまう殺敵主義の戦略であり、日本人には違和感があるかもしれない。むしろ、屈敵主義、つまり「戦わずして勝つ」の中国の孫子の思想の方が受け入れやすい。その意味では、同じ競争志向のマーケティング戦略としては、孫子の思想をベースとした「競合と戦わずして勝つ戦略」(丸山謙治著)の方がより現実的かもしれない。





