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次世代広告テクノロジー

次世代広告テクノロジー
By 織田 浩一, 高広 伯彦, 須田 伸

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  • 発売日: 2007-07-31
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容紹介
テレビや新聞など従来のマスメディアがその存立基盤を揺るがされる一方で、ポータルサイトやコミュニティサイトなどネット上のメディアが日々その存在感を増している。新たなメディアの台頭は新たなマーケティング手法の登場を呼び、新たなビジネス手法の発展をもたらした。その結果、これまでメディア業界とは無縁だった多くの一般企業にとっても、今やメディア環境はビジネス環境の一部となり、ネット戦略はマーケティング戦略の最重要課題となりつつある。そうした構造変化のキーとなるのは「広告テクノロジー」だ。本書では、メディア環境の構造変化を追い続けてきたジャーナリスト・湯川鶴章(時事通信編集委員)のコーディネートにより、ウェブ広告業界のトップランナーたちが集結。これからのネット戦略・マーケティング戦略の方向性を展望する。「第2回時事通信テクノロジーセミナー」における須田氏、織田氏、高広氏の3カリスマ座談会も収録。



本書で紹介されるテクノロジー

・アドバゲーミング(ゲーム内広告)

・行動ターゲティング

・RSSフィード広告

・SEM(サーチ・エンジン・マーケティング)

・行動ターゲティングを用いた広告評価

・LPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)

・PR2.0(新時代のニュースリリースポータル)

etc.

内容(「BOOK」データベースより)
ゲーム内広告、行動ターゲティング、フィード広告、SEM、LPO、PR2.0…etc.インタラクティブ広告の最新テクノロジーを紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
湯川 鶴章
株式会社時事通信社編集委員。先端技術が専門。1958年、和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終えて2000年5月に帰国、現職。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

ギョーカイ事情を猛スピードで理解したい人におススメ4
最近よく見る「次世代ネット広告」ものの中では
わかりやすい本です。
SEO本とかのような実用性はないけど、
新しげな話題が一通り網羅されていてます。
読みやすさもなるほど新書並み。

ネット業界どっぷりな人というよりは、
その周辺にいる人が、話の種に持っておくとよさそう。
ネットに疎い上司にレクチャーするもよし。

今どきネット広告入門書5
Ad Innovatorの織田浩一さん(「テレビCM崩壊」で有名な人)、
mediologicタカヒロさん(博報堂→電通→グーグルと渡り歩いた人)、
nbonline連載「Web2.0(笑)の広告学」のスダシンさん(同じく博報堂出身でアメブロとかの立ち上げに関わった人)と、
広告系ブログの有名人が一堂に会した希有なセミナーが書籍化。

この3人と時事通信の湯川氏による座談会が特に面白い。
また、「グーグルの中の人」としてのタカヒロさんの考えが読めるという点で貴重かも。

講演録をテキスト化しただけだから安直といえば安直な企画だが、
逆に言うとポイントが絞られているし、難解な言い回しとかも少なくて読みやすい。
ヨコ書きの新書っぽい感じでさらっと読めてしまうが、
行動ターゲティングとか、何となくはやりそうなトレンドは
まんべんなくおさえてあるので、結構勉強になる。



■直近のネット広告を広く、浅く外観するには悪くない本です。2
・取り上げられているキーワードとしては
 ゲーム内広告、行動ターゲティング、RSSフィード広告、SEM、LPO
 など広く浅く一通りという感じですね。
・個人的には既知の事実が多かったです。
・但し、それぞれの章に事例やデータが少しだけ掲載されているので
 それは勉強になりました。
・一例としてはLPO(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)の項。
 −トランス・コスモスの方が記述されています。(事例はクレディーセゾン)
 −Webを構成する要素を分解して、それぞれの要素がどうあるべきか?
   配置をどうするか? どういう文言が良いか?などなど
  それらの組み合わせ(259万パターン)を最適化していく中で
  使用前・後で23%コンバージョンレートがアップした例ですね。
  ・写真では  男女二人が歩く>ランチテーブル
  ・コピーでは いつもゆとりをもっていたい>ライフスタイルをスマートに演出
  (クレディーセゾンのターゲットにはこういう表現が刺さるのか!
   と納得感が高かったです。)
あたりは具体的で面白かったです。